購読サービス subscription-services

アクティビティのラベルを入力します。

実行の最後にトランジションを作成する場合は、「アウトバウンドトランジションを生成」を選択します。

通常、ターゲットの情報サービスの購読は、ターゲティングワークフローの終わりを示します。そのため、このオプションはデフォルトでは有効にされていません。

選択した情報サービスに対して、指定した母集団の購読をおこなう場合は「購読」を、購読を解除する場合は「購読解除」を選択します。

「確認メッセージを送信」を選択すると、サービスの購読または購読解除が受信者に通知されます。

このメッセージの内容は、情報サービスに関連付けられた配信テンプレートで指定されています。

次の 3 つのクエリを追加します。

• 1 番目のクエリは、18 歳～ 60 歳の受信者をターゲティングしています。
• 2 番目のクエリは、パリに住んでいる受信者をターゲティングしています。
• 3 番目のクエリは、ニュースレターを現在購読していない受信者をターゲティングしています。

それぞれの結果を相互参照させるために、積集合アクティビティを追加します。

必要に応じて、リスト更新アクティビティを挿入すれば、購読者のリストを最新状態に維持できます。

購読サービスアクティビティを挿入したら、これをクリックして設定します。

アクティビティのラベルを入力し、「購読」を選択します。

受信者にニュースレターの購読を通知する必要がある場合は、「確認メッセージを送信」チェックボックスを選択します。

ニュースレターが含まれているフォルダーを選択し、フォルダー内のリストからニュースレターを選択します。

このアクティビティがワークフローの終了をマークできるように、「アウトバウンドトランジションを生成」を選択解除しておき、「OK」をクリックします。