コンテンツフラグメントの作成
コンテンツフラグメントを作成する方法は 2 つあります。
保存すると、コンテンツフラグメントを任意の配信またはコンテンツテンプレートで使用できます。
ゼロからのコンテンツフラグメントの作成
ゼロからコンテンツフラグメントを作成するには、次の手順に従います。
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左側のメニューの コンテンツ管理／フラグメント からフラグメントリストにアクセスし、「フラグメントを作成」を選択します。
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フラグメントのラベルを入力します。必要に応じて、フラグメントの内部名、フォルダー、説明など、追加のオプションを定義できます。
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作成するフラグメントのタイプ（ビジュアルフラグメント または 式フラグメント）を選択します。詳しくは、ビジュアルフラグメントと式フラグメントの違いを参照してください
AVAILABILITYビジュアルフラグメントを使用するには、Campaign v8.6.4 への更新が必要です。詳しくは、Campaign v8 クライアントコンソールリリースノートを参照してください。 -
「作成」ボタンをクリックします。
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ビジュアルフラグメント の場合、E メールデザイナーが表示されます。キャンペーン内のメールの場合と同じ方法で、必要に応じてコンテンツを編集し、「保存して閉じる」ボタンをクリックします。画像、リンク、パーソナライゼーションフィールド、動的コンテンツを追加できます。
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式フラグメント の場合、式エディターが開きます。パーソナライゼーション機能とオーサリング機能を活用してコンテンツを作成し、「確認」をクリックします。式エディターの操作方法の詳細を学ぶ
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コンテンツの準備が整ったら、「保存」をクリックします。
コンテンツフラグメントが、Campaign 内で配信またはコンテンツテンプレートを作成するときに使用できるようになりました。ビジュアルフラグメントと式フラグメントの使用方法については、次の節を参照してください。
コンテンツをビジュアルフラグメントとして保存
後で再利用できるように、すべてのメールコンテンツをビジュアルフラグメントとして保存できます。コンテンツテンプレートまたはメール配信を設計する場合は、コンテンツの一部をビジュアルフラグメントとして保存できます。これを行うには、次の手順に従います。
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E メールデザイナーで、画面の右上にある「その他」ボタンをクリックします。
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ドロップダウンメニューから「フラグメントとして保存」を選択します。
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フラグメントとして保存 画面が表示されます。パーソナライゼーションフィールドや動的コンテンツなど、フラグメントに含める要素を選択します。
CAUTION互いに隣接するセクションのみを選択できます。空の構造や別のコンテンツフラグメントは選択できません。
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「作成」をクリックします。フラグメント名を入力して保存します。
このコンテンツはスタンドアロンのフラグメントになり、フラグメントリストに追加され、専用メニューからアクセスできるようになりました。このフラグメントは、Campaign 内でメールまたはコンテンツテンプレートを作成する際に使用できるようになりました。詳細情報
NOTEコンテンツフラグメントの管理
フラグメントリストからコンテンツフラグメントの編集、更新、複製または削除を行うことができます。
コンテンツフラグメントの編集と更新
コンテンツフラグメントを編集するには、次の手順に従います。
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編集するフラグメントの名前を フラグメント リストからクリックします。
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「コンテンツを編集」ボタンをクリックして、このフラグメントのコンテンツを開きます。
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必要な変更を加え、変更を保存します。
CAUTIONコンテンツフラグメントの削除
コンテンツフラグメントを削除するには、次の手順に従います。
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フラグメントリストを参照し、削除するフラグメントの横にある「その他のアクション」ボタンをクリックします。
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「削除」をクリックして確定します。
CAUTION