エンドポイント endpoints

Adobe Campaign REST API で使用可能なエンドポイントは次のとおりです。

  • /profileAndServices:標準提供フィールドとやり取りする。 このエンドポイントでは、拡張フィールドにアクセスできません。
  • /profileAndServicesExt:プロファイルまたはサービスのカスタムリソース拡張時に追加されたカスタムフィールドを操作します。 カスタムリソースについて詳しくは、 この節を参照してください。
  • /<transactionAPI>:トランザクションメッセージ API を操作します(トランザクションメッセージ API エンドポイントの名前は、インスタンスの設定によって異なります)。 詳しくは、この節を参照してください。
  • /workflow/execution:ワークフローを操作します。 詳しくは、この節を参照してください。
  • /privacy/privacyTool:プライバシー API を操作して、プライバシーリクエストの自動処理を許可します。 詳しくは、この節を参照してください。
  • /history:プロファイルのマーケティング履歴を取得します。 Campaign の統合顧客プロファイルについて詳しくは、Campaign ドキュメントを参照してください。

デフォルトでは、profileAndServices および profileAndServicesExt API で使用できる主なリソースは次のとおりです。

  • /profile:Campaign データベース内のプロファイルを操作します。 サービスにプロファイルを追加するには、/service エンドポイントを使用します。 Campaign のプロファイルについて詳しくは、Campaign ドキュメントを参照してください。
  • /service:購読サービスを管理します。 Campaign のサービスについて詳しくは、Campaign ドキュメントを参照してください。
NOTE
拡張または作成されたその他すべてのリソースは、ProfileAndServicesExt API からのみ使用できます。 アクセスするには、これらのプロファイルが プロファイル リソースにリンクされている必要があります。
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