異常値検出リクエストの設定

最終更新日： 2024年10月17日

トピック：

作成対象：

ユーザー
管理者

IMPORTANT

合理化された新しい Report Builder が 2024 年 10 月 16 日（PT）にリリースされました。 Mac、Windows および web ブラウザーでサポートされます。
この従来のReport Builderのアドインバージョンは引き続き機能します。従来のワークブックを新しいReport Builderに変換できます。

Report Builderで異常値検出リクエストを作成するには：

サイト指標／トラフィック レポートなどで、トレンドレポートを選択します。
精度の適用メニューで、「日」を選択します。

NOTE
異常値検出メニューは、「日」の精度を選択した場合にのみ利用できます。選択した期間を問わず、過去 30 日間のデータが統計データのトレーニング期間として使用されます。
日付範囲の設定後、「次へ」をクリックします。

リクエストウィザード：ステップ 2 / 2 で、訪問回数 などの指標を追加します。

追加した指標の「なし」リンクをクリックします。
異常の検出／<selection> を選択します。

いずれかのオプションを選択すると、元の指標から異常値検出用のコピーが作成されます。例えば、訪問指標の場合、指標グループに下限訪問指標が追加されます。
「完了」をクリックし、Excel に出力するセルを選択します。

異常値検出を参照してください。

recommendation-more-help