Yandex でのスポンサー付き広告のクリック追跡形式
スポンサー付き広告には、次のベース宛先 UR 形式が適用されます。
http://pixel.everesttech.net/<advertiser_ID>/cq?ev_sid=90&ev_lx={phrase_id}&ev_crx={ad_id}&ev_ln={keyword}&ev_mt={source_type}&ev_ltx=&ev_src={source}&ev_pos={position}&ev_pt={position_type}&url=<the landing page>
例:
http://pixel.everesttech.net/1234/cq?ev_sid=90&ev_lx={phrase_id}&ev_crx={ad_id}&ev_ln={keyword}&ev_mt={source_type}&ev_ltx=&ev_src={source}&ev_pos={position}&ev_pt={position_type}&url=http%3A//www.example.com
-
<advertiser_ID>
は、Adobe Advertising内の広告主の一意の ID の変数です。 -
この形式は、キャンペーンに対してトークン受け渡しが有効になっている(デフォルト)ことを示します。 トークン受け渡しが無効な場合、
<advertiser_ID>
の後にcq?
をc?
で置き換えます。 -
<the landing page>
は、エンドユーザーが誘導されるサイト上の URL を表す変数です。 -
source_type
は一致するタイプです。 -
広告
source
検索サイトとコンテンツベースのサイトのどちらで表示されたかを示します。 -
position
は、ブロック内の広告の位置番号です。 検索以外のトラフィックの場合、値は「0」です。 -
position_type
は、広告が Yandex に表示されたブロックです。 指定可能な値:「premium」(上部ブロック)、「other」(右側のブロック)、または「none」(検索トラフィック以外)。