専門レポートの生成
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メインメニューで、Search/Insights & Reports/Reports をクリックします。
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データ テーブルの上にあるツールバーで、[Create Report] をクリックし、カーソルを Specialty Reports の上に置いて レポートの種類をクリックします。
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(オプション) Report Settings ウィンドウで、デフォルト レポート設定を変更します。
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(オプション)レポートおよびテンプレートのカスタム名を入力します(レポートをテンプレートとして保存する場合)。
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(オプション)レポート設定をテンプレートとして保存するには、Save as template の横にあるチェックボックスを選択します。
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(オプション)「Basic Settings」タブで、レポートのデフォルトの基本設定を使用または変更する既存のレポートテンプレートを選択します。
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(オプション) Columns tab をクリックして、レポートのデフォルト列を変更します。
デフォルトでは、レポート内のすべての通貨データは、米国ドルの形式(1,000.00 など)で表示されます。 値を正しい通貨形式(ただし、CSV および TSV 形式の通貨記号は除く)で表示するには、レポートに「Currency」列を追加します。 異なる通貨を使用する勘定科目のデータがレポートに含まれる場合、通貨に関係なく、「Total」の金額の値は列のすべての数値の合計になります。
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(任意)「Advanced Filters」タブをクリックして、デフォルトの詳細オプションを変更します。
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(任意)「Attribution」タブをクリックして、デフォルトのアトリビューションルールを変更します。
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(任意)「Scheduling and Delivery」タブをクリックして、デフォルトのスケジュールと配信オプションを変更します。
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(AdWords Conversion Report および AdWords Shopping Performance Report のみ。オプション)レポートの最初の 50 行をプレビューするには、「Preview」をクリックします。 完了したら、「Back」をクリックしてレポート設定ページに戻ります。
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「Create」をクリックします。
レポートスケジュールを指定しなかった場合、レポートはすぐに実行されます。指定しなかった場合は、指定したスケジュールに従ってレポートが実行されます。 レポート名が Latest Reports ビューに追加されす。 レポートをテンプレートとして保存した場合は、Templates ビューにも追加されます。 レポートが完成すると、ファイルを開いたり保存したりできます。テンプレートはすぐに使用できます。
通知用のメールアドレスを入力した場合、各受信者は、レポートに対して、ユーザーの 設定された通知設定に基づいて、レポートジョブが完了または失敗すると、通知を受け取ります。