Deal ID Inbox で取引を受け入れる
SSP アカウントにのみマッピングされたDSP アカウントのユーザー
FreeWheel、Google Authorized Buyers (旧称 AdX)、Magnite DV+ (旧称 Rubicon)で既にパブリッシャーとネゴシエートしたプライベートな取引をすばやく受け入れるには、Deal ID inbox を使用します。
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メインメニューで、Inventory/Deals. をクリックします。
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Deals のリストの上にある青いバーをクリックして、Deal ID inbox を開きます。
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(任意)取引の詳細を更新するには、「Refresh」をクリックします。
DSPは、毎日午前 4 時 30 分(EST)にすべての取引詳細を自動更新します。 また、すべての FreeWheel の取引を更新し、Google 時および Magnite DV+ 時から既存の取引を更新します。
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(以前に取引を無視した場合) [Ignored Deals] タブをクリックします。
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パブリッシャーや日付などの取引の詳細を確認するには、取引行の上にカーソルを置いて「 」をクリックします。
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次のいずれかの操作をおこないます。
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取引詳細で、「Accept」をクリックします。
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Deal ID inbox で、取引行の上にカーソルを置き、 をクリックします。
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取引の詳細で:
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必要な情報(Publisher、Media Type、Deal Access)を入力します。
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(オプション)取引を共有したり、取引レコードにラベルを添付したりする追加のアカウントを指定します。
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「Save」をクリックします。
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(プログラムで保証された取引のみ)プロンプトに従って、取引の広告(またはパブリッシャーが管理する広告の 1x1 トラッキングピクセル)を選択し、取引をターゲットにする、プログラムで保証されたデフォルトのプレースメントを作成します。
契約を承認すると、Deal ID inbox から Inventory/Deals ビューに移動され、契約は各プレースメントの「Inventory Targeting」セクションでプライベート在庫ソースとして使用できるようになります。