2017 年夏リリースには、次の機能が含まれています。機能の可用性についてはお使いの Marketo のエディションをご確認ください。
各機能の詳細な記事を表示するには、タイトルリンクをクリックしてください。注意:このリリースに含まれる機能の一部には、関連記事がありません。トピックに複数のサブ見出しが含まれる場合、リンクはそこに配置されます。
最大 7 つのオフラインコンバージョンステージを選択して、Marketo のライフサイクルステージ(現在利用可能な 3 つを超えるステージ)にマッピングします。カスタマージャーニー全体のコンバージョンに基づいて Facebook の広告費用を最適化し、ROI を向上させます。
セールステンプレートの編集を防止することで、メッセージとコンテンツの一貫性を保持します。これにより、テンプレートを標準化し、プロフェッショナルなコミュニケーションを維持できます。
日本企業検索用のデータソース
現地語で人名と日本企業名をマッチング(照合)します。
LeanData の統合により、Marketo でリードと顧客のマッチングが可能になりました。記録のセールスおよびマーケティングシステム内の顧客と同じリードを関連付けることで、マーケティングとセールスを整合させます。より柔軟なオプションにより、マーケティングおよびセールスオペレーションは、リードから顧客へのマッチングルールをより細かく制御し、希望する精度を達成できます。
マーケターは、web キャンペーンを開始する前にデバイスをまたいで確認できるようになりました。これらの機能強化により、デスクトップ、モバイルデバイス、タブレットで web キャンペーンがどのように表示されるかがわかります。また、Chrome 用の新しいプラグインで、より一貫性が高く正確なプレビューが提供されます。
ウィジェットキャンペーンの新しいオプションが利用できるようになりました。以下が含まれます。
より深い分析と AI を活用したコンテンツの提案により、エンゲージメントを高めることで、コンテンツマーケティングの効果を高めます。強力な分析により、人気、トレンド、オーディエンスベースの表示など、推奨コンテンツの効果が示されます。また、追加のコンテンツを含めるための提案も表示されます。
メールインサイトの機能拡張
データを準備および共有する新しい方法で、メールインサイトエクスペリエンスをさらに活用できます。メールインサイトの結果を Microsoft Excel と PowerPoint にダウンロードして、Marketo の外部でデータを操作できるようになりました。
クラウドで Microsoft Dynamics CRM を引き続き使用しながら、ファイアウォールのオンプレミス内で認証(Active Directory)を保持します。