これが同期の最後のステップです。もう少しです。
管理者権限が必要
基本認証から OAuth にアップグレードする場合は、追加のパラメーターのアップデートについて Marketo サポートにお問い合わせください。この機能を有効にすると、新しい認証情報が入力されて同期が再度有効にされるまで、同期が一時的に停止されます。この機能は、古い認証モードに戻る際には(2022年4月まで)無効にすることができます。
新しい認証情報を入力する前に、こちらでそれらを検証できます。
Marketo にログインし、管理をクリックします。
「CRM」をクリックします。
「Microsoft」を選択します。
手順 1:資格情報を入力で「編集」をクリックします。
送信後に後続のスキーマの変更を元に戻すことができないので、組織 URL が正しいことを確認してください。誤った組織 URL が使用された場合、新しい Marketo サブスクリプションを取得する必要があります。URL がわからない場合は、ここで見つける方法を学んでください。
Dynamics 同期ユーザ情報を入力し、完了したら「保存」をクリックします。
Marketo のユーザ名は CRM のアプリケーションユーザのメールアドレスと一致する必要があります。形式は、user@domain.com
または DOMAIN\user です。
手順 2:同期するフィールドを選択の「編集」をクリックします。
Marketo と同期するフィールドを選択すると、事前に選択されるようになります。「保存」をクリックします。
Marketo は、同期するフィールドへの参照を保存します。Dynamics でフィールドを削除する場合は、同期無効の状態で実行することをお勧めします。次に、同期するフィールドを選択を編集および保存して、Marketo のスキーマを更新します。
カスタムフィルターを作成した場合は、Marketo と同期する新しいフィールドを選択するようにします。
「管理者」に移動し、「Microsoft Dynamics」を選択します。
「フィールド同期の詳細」で「編集」をクリックします。
下にスクロールしてフィールドを確認します。実際の名前は new_synctomkto にする必要がありますが、表示名は任意の名前にすることができます。「保存」をクリックします。
手順 3:同期を有効にするの「編集」をクリックします。
Marketo は、Microsoft Dynamics の同期や、手動で入力されたリードの場合には、自動的に重複排除を行いません。
ポップアップの内容をすべて読み、メールアドレスを入力して、「同期を開始」をクリックします。
初回の同期には数時間かかる場合があります。完了したら、電子メール通知が届きます。
できましたね。