Passport ダッシュボードを使用すると、マーケターは、特定の期間に各パイプラインステージを経たリード/連絡先および商談を表示できます。
このダッシュボードには次の 2 つのタイルがあります。
すべての Discover ダッシュボードで、リードまたは連絡先のいずれか 1 つの担当者オブジェクトのみをレポートできます。 これは、 設定 > レポート > 属性設定 > デフォルトのダッシュボードオブジェクト.
このダッシュボードでは、次のフィルターをサポートしています(すべてのフィルターは両方のタイルに適用されます)。
すべてのフィルターで、「AND」論理が使用されます。
選択した日付でレコードのステージが変更されると、レコードは開始ステージと終了ステージ、およびすべてのパススルーステージに対してカウントされます。
ステージには OC が含まれ、選択されたファネル・ステージがオープン商談ステージ (設定 > CRM > ステージマッピング) および獲得商談のステージ (設定 > CRM > ステージマッピング) をクリックします。
獲得ステージの場合、レコード数は、選択した期間にステージに遷移したレコードに対してのみ表示されます。
各バーからドリルダウンして、各ステージの商談レコードを表示できます。
ステージには、FT、LC、選択したファネル・ステージが含まれます。これらのステージは、設定のオープンリード/連絡先ステージで、CRM — ステージ・マッピング、設定の変換済リード/連絡先ステージ — CRM — ステージ・マッピングです。
変換されたステージの場合、レコード数は、選択した期間内にステージに遷移したレコードに対してのみ表示されます。
各バーからドリルダウンして、各ステージのリード/連絡先レコードを表示できます。