UI での関係フィールドの定義

エクスペリエンスデータモデル (XDM) では、 和集合スキーマ は、 リアルタイム顧客プロファイル に対しても有効になった、同じクラスに属するすべてのスキーマの統合ビューです。 和集合スキーマは、様々なエクスペリエンスデータから顧客の完全な表現を構築するために、プロファイルで利用されます。

場合によっては、必ずしもプロファイルの一部ではなく、プロファイルに関連するデータを取り込むことがあります。 この種のデータの例として、顧客の「お気に入りのホテル」フィールドが挙げられます。 人のお気に入りのホテルの属性は人の属性ではないので、ホテルは XDM Individual Profile ではなく、カスタムクラスに基づく別のスキーマで表すのが最適です。

和集合スキーマは同じクラスを共有するスキーマにのみ基づいているので、プロファイルで使用する「Hotels」スキーマを有効にしても、XDM Individual Profile のフィールド和集合スキーマは含まれません。 代わりに、「Hotels」と和集合に属する別のスキーマとの関係を定義する必要があります。 これには、宛先スキーマのプライマリ ID を参照するソーススキーマに 関係フィールド を定義する必要があります。

Adobe Experience Platform UI で 2 つのスキーマ間の関係を定義する手順について詳しくは、 関係 UI のチュートリアル を参照してください。

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