Oracleオブジェクトストレージコネクタ

Adobe Experience Platformは、AWSやGoogle Cloud Platformなどのクラウドプロバイダーに対してネイティブ接続を提供し、これらのシステムからデータをPlatformに取り込み、ダウンストリームサービスや宛先で使用できます。

クラウドストレージソースを使用すると、ダウンロード、形式設定、アップロードをおこなう必要なく、データをPlatformに取り込むことができます。 取り込んだデータは、XDM JSON形式、XDM Parquet形式または区切り形式で指定できます。 プロセスの各ステップは、ソースワークフローに統合されます。 Platformでは、Oracle Object Storageからデータをバッチで取り込むことができます。

IPアドレス許可リスト

ソースコネクタを操作する前に、IPアドレスのリストを許可リストに追加する必要があります。 地域固有のIPアドレスを許可リストに追加しないと、ソースを使用する際にエラーやパフォーマンスが低下する可能性があります。 詳しくは、IPアドレスの許可リストを参照してください。

ファイルとディレクトリの命名の制約

以下は、クラウドストレージファイルまたはディレクトリに名前を付ける際に考慮する必要がある制約のリストです。

  • ディレクトリ名とファイルコンポーネント名は255文字以内にする必要があります。
  • ディレクトリ名とファイル名の末尾にスラッシュ(/)を付けることはできません。 指定した場合、自動的に削除されます。
  • 次の予約URL文字は、適切にエスケープする必要があります。! ' ( ) ; @ & = + $ , % # [ ]
  • 次の文字は使用できません。" \ / : | < > * ?.
  • 無効なURLパス文字は使用できません。 \uE000のようなコードポイントは、NTFSファイル名では有効ですが、有効なUnicode文字ではありません。 また、制御文字(0x00 ~ 0x1F、\u0081など)など、ASCII文字やUnicode文字の一部は使用できません。 HTTP/1.1でUnicode文字列を規定するルールについては、RFC 2616、2.2節を参照してください。基本規則RFC 3987
  • 次のファイル名は使用できません。LPT1、LPT2、LPT3、LPT4、LPT5、LPT6、LPT7、LPT8、LPT9、COM1、COM2、COM3、COM4、COM5、COM6、COM7、COM8、COM9、prn、AUX、NUL、CON、CLOCK$、ドット文字(.)、2つのドット文字(…)。

Oracle Object StorageをPlatformに接続

以下のドキュメントでは、APIまたはユーザーインターフェイスを使用してOracleオブジェクトストレージをAdobe Experience Platformに接続する方法について説明します。

API の使用

UI の使用

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