Adobe Experience Manager のリンク(左上)を選択し、「Screens」を選択すると、AEM Screens にアクセスできます。
または、http://localhost:4502/screens.html/content/screens
から直接アクセスすることもできます
ナビゲーションのヒント:
カーソルキーを使用しても、AEM 内の様々なフォルダーを移動できます。さらに、特定のエンティティを選択し、スペースバーを押すと、その特定のフォルダーのプロパティを編集または表示できます。
以下の手順に従って、新しい Screens プロジェクトを作成します。
AEM インスタンスから「Screens」を選択します。
「Screens プロジェクトを作成」をクリックします。
タイトルに「TestScreens」と入力し、「保存」をクリックします。
プロジェクトが作成され、Screens プロジェクトコンソールに戻ります。これでプロジェクトを選択できます。
下の図に示すように、プロジェクトには 5 種類のフォルダーがあります。
初期構造には、デフォルトで、スケジュール、ロケーション、アプリケーション、チャネル、デバイスの各マスターページが含まれていますが、必要に応じて手動で調整できます。使用可能なオプションがプロジェクトに関係ない場合は、そのオプションを削除できます。
Screens プロジェクトを作成したら、プロジェクトを選択し、アクションバーの「プロパティ」をクリックして、プロジェクトのプロパティを編集します。
次のオプションで、TestScreens のプロパティを編集または変更できます。
プロジェクトで使用可能なスケジュール、ロケーション、アプリケーション、チャネル、デバイスの各マスターページの下に独自のカスタムフォルダーを作成することもできます。
カスタムフォルダーを作成するには:
以下の手順では、TestScreens でアプリケーションマスターページにアプリケーションフォルダーを作成します。
独自のプロジェクトを作成したら、チャネル管理を参照して、チャネルのコンテンツを作成および管理します。