AEM Sites の UI とナビゲーション

最終更新日: 2023-12-05
  • 作成対象:
  • Beginner
    User

Edge 配信サービスを使用して AEM Sites から公開するには、こちらをクリックしてください。

次のビデオでは、AEM オーサー環境を使用する際の基本操作を概説します。Sites コンソールを基礎として使用します。

このビデオでは、次の機能を紹介します。

  • タッチ操作対応 UI
  • 次の要素で構成される、グローバルナビゲーションパネル
    • ナビゲーション - コンパスで表示

      コンソール 目的
      Assets これらのコンソールでは、画像、ビデオ、ドキュメント、オーディオファイルなどのデジタルアセットを読み込んで、それらのデジタルアセットを管理できます。これらのアセットは、同じ AEM インスタンスで実行されている任意の web サイトで使用できます。
      エクスペリエンスフラグメント エクスペリエンスフラグメントは、チャネル間で再利用できる、バリエーションのあるスタンドアロンエクスペリエンスです。エクスペリエンスやエクスペリエンスの一部を繰り返しコピー&ペーストする手間を省きます。
      Forms このコンソールを使用すると、フォームとドキュメントを作成、管理、処理できます。
      パーソナライズ機能 このコンソールは、ターゲットを絞ったコンテンツを作成し、パーソナライズされたエクスペリエンスを提示するためのツールのフレームワークを提供します。
      プロジェクト プロジェクトコンソールでは、プロジェクトに直接アクセスできます。プロジェクトは仮想ダッシュボードです。これを使用してチームを結成し、チームに対してリソース、ワークフロー、タスクを提供できるので、チームメンバーは共通の目標に向かって作業できます。
      Sites Sites コンソールでは、AEM インスタンス上で実行される Web サイトを作成、参照および管理できます。これらのコンソールを通じて、web サイトページの作成、編集、コピー、移動、削除や、ワークフローの開始、ページの公開を行うことができます。
    • ツール - ハンマーで表示

  • オムニサーチ
  • ソリューション切り替え
  • ヘルプ
  • 通知
  • ユーザープロパティ
  • パネルセレクター
  • AEM Site コンソールの表示
    • リスト表示
    • 列表示
    • カード表示

その他のリソース

このページ