次のビデオでは、AEMオーサー環境を使用する際の基本操作の概要を説明します。 Sites コンソールを基礎として使用します。
このビデオでは、次の機能を紹介します。
ナビゲーション - コンパスと、
コンソール | 目的 |
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Assets | これらのコンソールでは、画像、ビデオ、ドキュメント、オーディオファイルなどのデジタルアセットを読み込んで、それらのデジタルアセットを管理できます。同じAEMインスタンス上で実行されている任意の Web サイトで、これらのアセットを使用できます |
エクスペリエンスフラグメント | エクスペリエンスフラグメントは、チャネル間で再利用でき、バリエーションがあるスタンドアロンエクスペリエンスで、エクスペリエンスやエクスペリエンスの一部を繰り返しコピー&ペーストする手間を省きます |
Forms | このコンソールでは、フォームとドキュメントを作成、管理、処理できます |
パーソナライズ機能 | このコンソールには、ターゲットとなるコンテンツをオーサリングし、パーソナライズされたエクスペリエンスを提示するためのツールのフレームワークが用意されています |
プロジェクト | プロジェクトコンソールでは、プロジェクトに直接アクセスできます。プロジェクトは仮想ダッシュボードです。チームを構築し、そのチームがリソース、ワークフローおよびタスクにアクセスできるようにして、共通の目標に取り組めるようにすることができます。 |
Sites | サイトコンソールでは、AEM インスタンス上で実行される Web サイトを作成、参照および管理できます。これらのコンソールを通じて、Web サイトページの作成、編集、コピー、移動および削除、ワークフローの開始、ページの公開をおこなうことができます |
ツール - ハンマーで表される