廃止される機能および削除された機能

アドビでは、製品の機能を絶えず評価して、常に後方互換性を慎重に考慮しながら、古い機能を作成し直したり、より近代的な機能に置き換えて、お客様にとっての全体的な価値を向上させています。また、Adobe Experience Manager as a Cloud Service はクラウドネイティブなデプロイメントモデルを提供するので、一部の機能はクラウドネイティブな同等機能に置き換わりました。

近い将来行われる Experience Manager 機能の削除や置換を通知するため、次のルールが適用されます。

  1. まず、非推奨(廃止予定)の発表が行われます。廃止される機能は引き続き使用できますが、それ以上改善されません。
  2. 廃止予定と発表された機能は、早ければ後続のメジャーリリースで削除されます。削除の実際の目標日が通知されます。

このプロセスにより、機能が実際に削除されるまでに、非推奨(廃止予定)の機能の新しいバージョンまたは後継機能にお客様が実装を合わせるためのリリースサイクルが少なくとも 1 回あります。

非推奨(廃止予定)の機能

ここでは、Experience Manager as a Cloud Service で廃止予定の機能について説明します。通常、将来のリリースで削除が予定される機能はまず廃止対象として代替手段が提示されます。

現在のデプロイメントでその機能を利用しているかどうかを確認し、提示される代替手段を使用するために実装の変更を計画するようにお勧めします。

機能 非推奨(廃止予定)の機能 代替手段
Sites テンプレートベースのシンプルなコンテンツフラグメント。 モデルベースの構造化コンテンツフラグメ ントスノー。
Assets 取り込んだ画像を処理する DAM Asset Update ワークフロー 現在は、アセットの取り込みでアセットマイクロサービスが使用されています。
Assets Experience Manager へのアセットの直接アップロード。非推奨(廃止予定)のアセットアップロード API を参照してください。 直接バイナリアップロードを使用。技術的な詳細については、直接アップロード API を参照してください。
Assets などのコマンドラ インツ DAM Asset Update ールの呼び出しを含め、ワークフロー内の特定のワークフロー手順はサポートされていま ImageMagickせん。 アセットマイクロサービスが多くのワークフローの代替機能となります。カスタム処理の場合は、後処理ワークフローを使用します。
Assets ビデオの FFmpeg トランスコード。 FFmpeg サムネールの生成には、アセットマイクロサービスを使用。FFmpeg トランスコードの場合は、Dynamic Media を使用。
Foundation レプリケーションエージェントの「配布」タブの下のツリーレプリケーションUI(2021年9月30日以降に削除) 公開の管 理またはコ ンテンツツリーのワークフローアプローチの 公開

削除された機能

ここでは、Experience Manager as a Cloud Service の導入で Experience Manager から削除された機能の一覧を示します。

領域 機能 代替手段
ユーザーインターフェイス クラシック UI が製品ユーザーインターフェイスから削除されました。いくつかのクラシック UI ダイアログは、リンクチェッカー、バージョンパージ、一部の Cloud Service 設定など、いくつかの機能で使用できます。今後の製品アップデートにより、クラシック UI の利用範囲がさらに狭まる可能性があります。 標準 UI
Dynamic Media Dynamic Media Classic および Dynamic Media Hybrid モードとの従来の統合は、Experience Manager as a Cloud Service では使用できません。 Experience Manager as a Cloud Service に用意されている Dynamic Media を使用します。
Sites Portal Director とポートレットコンポーネント これらの機能は Experience Manager 6.4 で非推奨(廃止予定)となり、現在は Experience Manager から削除されています。
Sites デザインインポーター 実行時に Experience Manager リポジトリーの不変セクションにアクセスできないので、この機能は削除されました。
Assets AssetsExperience Cloud Assets コアサービスおよび Creative Cloud サービスとの の共有は使用できません。 Adobe Creative Cloud との統合には、Adobe Asset Link を使用します。
Foundation Apache Slingデータソース(OSGiバンドルorg.apache.sling.datasource)のサポート。 該当なし

Java API

非推奨(廃止予定)または削除されたJava APIについては、このページを参照してください。

OSGi 設定

OSGiプロパティの設定に関する制限(一部は時間の経過と共に導入される可能性があります)については、この記事を参照してください。

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