Adobe Experience Manager as a Cloud Service の概要

Adobe Experience Manager(AEM)は as a Cloud Service として利用可能になりました。

Adobe Experience Manager as a Cloud Service の特長は次のとおりです。

  • AEM アプリケーションのクラウドネイティブな利用手段です。

  • AEM コンテンツ管理システムの機能と AEM デジタルアセット管理を組み合わせて、コンテンツ主導のパーソナライズされたエクスペリエンスをユーザーに提供できます。

  • ダウンタイムなしのアップデートを実現する継続的配信と継続的統合を提供します。

  • 組み込みのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)や他のネットワーク層のベストプラクティスを活用し、コンテンツを迅速かつ効率的に配信します。

  • 規模を自動的に拡大/縮小できる動的アーキテクチャに基づいているので、インフラストラクチャに関する考慮が不要になります。

  • セキュリティに重点を置き、自動テストを使用して一般的な脆弱性をスキャンします。

  • 自動テストを使用してユーザーコードを検証します。

  • 耐障害性と効率性を最大限に高めるために、パフォーマンストポロジーが最適化されています。

  • 必要な手動設定が大幅に削減されます。

  • Adobe Experience Cloud と密接に統合されています。

  • 次世代の Adobe Experience Manager 製品ラインを導入しており、これまでの投資と技術革新に基づき、あらゆる使用例と機能を維持および拡張します。

これにより、次のようなメリットがあります。

  • 開発者は、これまで AEM を成功に導いてきたパターンと新しいクラウドベース開発パターンに従って、AEM の設定と拡張に専念できます。

  • 作成者は、定期的に提供される最新のイノベーションを活用できます。

  • システム管理者向けの設定とインフラストラクチャが簡素化されます。

  • マーケティング担当者は、価値創出までの時間を短縮できます。

メモ

AEM as a Cloud Service で導入された新しい用語の一部については、用語を参照してください。

as a Cloud Service としての付加価値

AEM は、最新のクラウドサービスの主な特徴を取り入れることで、次の目標を達成します。

  • 常に稼動:

    • コンテンツ管理機能でもコンテンツ配信機能でもダウンタイムが発生しないように、サービスアーキテクチャ全体が見直されました。
  • 常に適切な規模に設定:

    • AEM as a Cloud Service のインスタンスはすべて同じように作成されるので、サービスアーキテクチャは、ニーズに応じて規模を自動的に拡大/縮小できます。
  • 常に最新の状態を維持:

    • AEM as a Cloud Service には、AEM コードベースの新しい継続的配信パイプラインと、1 か月に数回までの自動更新が実装されています。これにより、常に最新のバージョンに保つことで、AEM アプリケーションの主な課題の 1 つを解決できます。
  • 常に進化:

    • AEM as a Cloud Service は、ユーザーが実装したプロジェクトに基づいて日々進化します。コンテンツ、コード、設定が、ベストプラクティスに照らして常に見直され検証されるので、ユーザーのビジネス目標の達成方法に関して適切にガイドできます。

Adobe Experience Manager as a Cloud Service の理解

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