SLA レポート

最終更新日: 2024-01-23

契約されたサービスレベル契約(SLA)に対する AEM の実稼動環境のパフォーマンスを確認する方法について説明します。

はじめに

レポート」タブを使用して、SLA レポートデータを各実稼働プログラムに対して使用できます。 次の手順に従ってにアクセスします。

  1. my.cloudmanager.adobe.com で Cloud Manager にログインし、適切な組織を選択します。

  2. 次の日: マイプログラム 画面プログラムを選択します。

  3. 概要」ページから「レポート」タブに移動します。

  4. 目的の年をクリックして、グラフ化された SLA データを表示します。

SLA グラフの例

データポイントにカーソルを合わせると、そのポイントの特定の値が表示されます。

詳細データの表示

SLA 指標

選択した年のグラフには、複数のデータセットが含まれます。

  • パブリッシュ階層(契約) - これは、アドビとの契約で定義されるパブリッシュ層用の SLA です。

  • パブリッシュ階層(実際) - これは、アドビまたはアドビのベンダーが原因となって発生したインシデントを組み込んだ、実稼動パブリッシュ層の測定稼動時間です。

  • オーサー階層(契約) - これは、アドビとの契約で定義される作成者層用の SLA です。

  • オーサー階層(実際):これは、アドビまたはアドビのベンダーが原因となって発生したインシデントを組み込んだ、実稼動作成者層の測定稼動時間です。

イベント分析

このグラフの「イベント分析」セクションには、選択している年の中でプログラムに発生した一連のインシデントが表示されます。

インシデントごとに、時間範囲、原因および一連のコメントが記載されています。

イベント分析の例

更新間隔

SLA レポートを使用すると、AEM実稼動環境のパフォーマンスを把握でき、最新の状態に維持できますが、即座にはおこなえません。 SLA レポートの生成は毎月おこなわれ、前月の実稼動としてマークされた新しいプログラムに対して生成されます。 即時ではない。 この遅延のため、SLA レポートを確認する際は、次の点に注意してください。

  • 報告される SLA は、その月の間に SLA が変更された場合でも、月の初めに存在した SLA になります。
  • プログラムが存在しなかったので月の初めに SLA が存在しなかった場合は、プログラムの作成日に存在していた SLA が適用されます。

環境をプレビュー

プレビュー環境は、コンテンツ作成者が公開前にコンテンツの最終的なエクスペリエンスを検証するためのツールとして使用します。 このため、プレビュー環境は高可用性を備えた設計ではなく、SLA が関連付けられていません。

このページ