手書き署名を使用したフォームへの電子署名の適用

手書き署名​コンポーネントや​署名ステップ​コンポーネントを使用すると、アダプティブフォームに手書きで署名することができます。署名ステップコンポーネントでは、アダプティブフォームのPDF バージョンが表示されます。署名ステップコンポーネントを使用するには、「レコードのドキュメント」オプションが有効になっているか、フォームテンプレートベースのアダプティブフォームが必要です。

両方のコンポーネントでは、フォームに署名するために、以下のようなウィンドウが表示されます。また、位置情報アイコン aem_6_3_geolocation をクリックすることで、署名に位置情報を追加することもできます。

手書き署名ダイアログ

アダプティブフォームでの手書き署名使用の設定

  1. レコードのドキュメントオプションが有効になっている、またはフォームテンプレートベースのアダプティブフォームを作成します。詳細な手順については、「アダプティブフォームの作成」を参照してください。

  2. 手書き署名​コンポーネントを、コンポーネントブラウザーからアダプティブフォームにドラッグ&ドロップします。

  3. 設定設定)アイコンをタップします。この操作により、手書き署名コンポーネントのプロパティを表示するプロパティブラウザーが開きます。手書き署名コンポーネントのプロパティを設定します。

  4. 署名ステップコンポーネントを、コンポーネントブラウザーからアダプティブフォームにドラッグ&ドロップします。

    メモ

    署名ステップコンポーネントは、フォームの幅いっぱいに表示されます。そのため、署名ステップコンポーネントが含まれているセクションに他のコンポーネントを配置しないようにすることをお勧めします。

  5. コンテンツブラウザーで「フォームコンテナ」をタップし、設定設定アイコンをタップします。この操作により、アダプティブフォームのコンテナプロパティを表示するプロパティブラウザーが開きます。アダプティブフォームコンテナ電子署名​に移動して、「Adobe Sign を有効にする」オプションを選択解除します。完了(aem_6_3_forms_save)アイコンをタップして、変更を保存します。

    メモ

    署名ステップコンポーネントをアダプティブフォームに追加すると、「Adobe Sign を有効にする」オプションが自動的に選択されます。

  6. 設定設定)アイコンをタップします。この操作により、署名ステップのプロパティを表示するプロパティブラウザーが開きます。以下のプロパティを設定します。

    • 要素名:コンポーネントの名前を指定します。
    • タイトル:​コンポーネントの一意のタイトルを指定します。
    • テンプレートメッセージ:​署名 PDF の読み込み中に表示するメッセージを指定します。Adobe Sign サービスによる署名 PDF の準備と読み込みには、ある程度の時間がかかります。
    • 署名サービス:手書き署名」オプションを選択します。
    • CSS クラス:クライアントライブラリの CSS クラスを指定します(存在する場合)。CSS クラスの代わりにテーマインラインスタイルを使用することをお勧めします。

    完了(aem_6_3_forms_save)アイコンをタップして、変更を保存します。署名が正常に設定されます。

    これで、フォームを記入する際に、PDF バージョンのアダプティブフォームが表示され、PDF ドキュメントの署名オプションが提供されます。詳しくは、「手書き署名を使用したアダプティブフォームへの署名」を参照してください。

手書き署名を使用したアダプティブフォームの署名

  1. フォームへの記入を完了して署名ステップページに到達すると、署名画面が表示されます。

    EchoSign ページの署名画面

  2. 署名」をクリックします。手書き署名ダイアログが表示されます。フォームに署名し、完了(aem_6_3_forms_save)アイコンをクリックして、変更内容を保存します。

    手書き署名ダイアログ

  3. 「完了」をクリックして署名プロセスを完了します。

    署名プロセスの完了

署名がフォームに追加され、フォームコントロールが次のパネルに移動します。

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