URL へのアクセス権限

URL へのアクセス権限について

重要

この機能は、Campaign v7/v8 インスタンスのビルド 8850 以降でのみ使用できます。以前のビルドを使用している場合、この機能を使用するにはアップグレードが必要です。

Campaign のインスタンスが JavaScript コード(ワークフローなど)で呼び出せる URL のデフォルトリストは制限されています。リストに記載されている URL を使用すれば、インスタンスは正常に機能します。

デフォルトでは、インスタンスは外部の URL にアクセスできないようになっています。コントロールパネルを使用すると、外部の URL を承認済み URL リストに追加して、インスタンスがアクセスできるように設定できます。これにより、Campaign インスタンスを SFTP サーバーや web サイトなどの外部システムと接続して、ファイルやデータの転送が可能になります。

URL を追加すると、該当するインスタンスの設定ファイル(serverConf.xml)で参照されます。

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関連トピック:

ベストプラクティス

  • Campaign インスタンスを、接続する意図のない Web サイトやサーバーに接続しないでください。
  • 不要になった URL は削除してください。ただし、URL を削除すると、社内の他の部門も該当する URL に接続できなくなります。
  • コントロールパネルは、httphttps、および sftp プロトコルに対応しています。無効な URL またはプロトコルを入力すると、エラーが返されます。

URL へのアクセス権限の管理

インスタンスがアクセスできる URL を追加するには、次の手順に従います。

  1. インスタンス設定」カードを開き、「URL 権限」タブにアクセスします。

    メモ

    「インスタンス設定」カードがコントロールパネルのホームページに表示されない場合、お使いの IMS 組織 ID は Adobe Campaign のインスタンスに関連付けられていません。

    URL 権限」タブには、インスタンスがアクセスできる外部 URL の一覧が表示されます。このリストには、Campaign が動作するのに必要な URL(インフラストラクチャ間の接続など)は含まれません。

  2. 左側のペインから目的のインスタンスを選択し、「新しい URL を追加」ボタンをクリックします。

    メモ

    左側のペインのリストには、すべての Campaign インスタンスが表示されます。

    URL へのアクセス権限の管理は、Campaign v7/v8 インスタンスのみに適用されます。Campaign Standard インスタンスを選択すると、「適用外のインスタンス」というメッセージが表示されます。

  3. 承認したい URL とその関連プロトコルを入力します(http、https、または sftp)。

    メモ

    複数のインスタンスによる URL へのアクセスを承認できます。そのためには、「インスタンス」フィールドにインスタンスの最初の文字を入力して、直接インスタンスを追加します。

  4. URL がリストに追加されると、その URL に接続できるようになります。

    メモ

    入力した URL の検証が完了すると、URL の末尾に「/.*」文字が自動的に追加され、入力したページのすべてのサブページが対象になります。

URL を選択して「URL を削除」ボタンをクリックすれば、URL はいつでも削除できます。

URL を削除すると、インスタンスはその URL を呼び出すことができなくなります。

よくある質問

新規 URL を追加しましたが、インスタンスは依然 URL に接続できません。これはなぜですか?

接続しようとしている URL に許可リストへの登録、パスワードの入力、または別の認証方法が必要となる場合があります。コントロールパネルでは、その他の認証を管理できません。

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