Audience Marketplace 請求レポートを生成すると、サブスクリプション購入者ごとに前月のデータフィードの使用状況を確認できます。前月のレポートはいつでも作成できます。ただし、当月の 10 日以降にレポートを生成したほうがレポートが正確になります。
レポートをダウンロードするには、次の手順を実行します。
請求レポートには以下の情報が記載されます。
レポートのフィールド | 説明 |
---|---|
Data Provider PID |
Audience Manager のデータプロバイダー ID。 |
Data Provider Name |
会社名または組織名。 |
Buyer PID |
バイヤー(購読者)ID。 |
Buyer Name |
バイヤーの会社名または組織名。 |
Feed ID |
データフィードの ID。 |
Feed Name |
データフィードの名前。 |
Plan Use Cases |
販売者は、購入者がどのようにデータを使用できるかをユースケースにより制御できます。オプションは次のとおりです。
データフィードのプランタイプを参照してください。 |
Unit of Measure |
CPM 請求か定額請求かを表します。 |
List Price |
各データフィードの購読料金。 |
Discounted Price |
割引データフィードの購読料金。詳しくは、 データプロバイダーにとっての割引を参照してください。 |
購入点数 |
フィードの価格タイプによって異なります。
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Total Cost |
Audience Manager がバイヤーに請求する金額。 |
Billing Period |
このレポートでは、前月の末日です。 |
Entry Date |
バイヤーが購読/使用状況情報を入力した日付。 |
Subscription Start Date |
バイヤーがデータフィードの購読を開始した日付。 |
Subscription End Date |
バイヤーがデータフィードの購読を終了した日付。 |
Flag |
CPM フィードの場合のみ。「Flag」のオプションは次のとおりです。
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