JavaScript 版 AppMeasurement リリースノート
JavaScript 版 AppMeasurement のこれまでのリリースノートです。
AppMeasurement の最新バージョンは、Code Manager でダウンロードできます。
バージョン 2.22.0
リリース日:2020年8月4日
- ユーザーのオプトアウト設定により、最初のヒットが送信されなかった場合に転送者が失われる問題を修正しました。
バージョン 2.21.0
リリース日:2020 年 6 月 24 日
- Activity Map linkExclusions フィルターが Firefox に適用されない場合がある問題を修正しました。
バージョン 2.20.0
リリース日:2020 年 3 月 5 日
- Internet Explorer の検出を更新して JSLint の警告を表示しないことにより、セキュリティに関する問題を修正しました。
バージョン 2.19.0
リリース日:2020 年 2 月 22 日
- Audience Management モジュールを DIL 9.4 に更新しました。(AN-209341)
バージョン 2.18.0
リリース日:2020 年 2 月 13 日
- AppMeasurement で、
writeSecureCookies
変数を設定することで、cookie にセキュア属性を強制的に含めることができるようになりました。この変数の要件は、クライアント Web サイト全体が安全に(HTTPS)提供されることです。(AN-204604)
バージョン 2.17.0
リリース日:2019 年 8 月 24 日
- Baidu クエリー文字列の並べ替えのサポートが追加されました。(AN-182483)
- オプトインの待機中にキューに登録されたヒットの訪問者の値が更新されない問題を修正しました。(AN-184391)
バージョン 2.16.0
リリース日:2019 年 8 月 16 日
- AppMeasurement による出口リンク計測において、ブラウザーの
sendBeacon
機能が活用されるようになりました。ヒットが sendBeacon
を使用して、ページがアンロードされた場合、リクエストは完了します。ヒットがデータ収集サーバーに到達する可能性が高いので、離脱リンクにとって非常に役立ちます。(AN-175142)
- ECID/fid の値は、オプトイン設定が変更された場合でも、最初のヒット時にキャッシュされるようになりました。(AN-175142)
- Audience Manager モジュールを DIL 9.3 に更新しました。(AN-182704)
- スクロールリーチのトラッキングをオン/オフするための
s.ActivityMap.trackScrollReach
の設定が追加されました。(AN-182754)
- AppMeasurement がアップグレードされ、訪問者 ID サービス 4.4.0 を使用するようになりました。(AN-182912)
バージョン 2.15.0
リリース日:2019 年 7 月 16 日
- Activity Map 拡張機能に ActivityMap スクロールリーチトラッキングが追加されました。(AN-172949)
- AppMeasurement に DIL 9.2 が追加されました(AN-182472)
バージョン 2.14.0
リリース日:2019 年 5 月 22 日
- 複数のヒットが保留中の場合のトラッカーパラメーターの状態の管理の問題を修正しました。(AN-176931、AN-176629、DTM-12758)
- AppMeasurement を更新し、Visitor.js 4.3.0 が含まれるようになりました(AN-180049)
バージョン 2.13.0
リリース日:2019 年 4 月 11 日
- clearVars で報告された多くの問題を修正しました。この問題は、トラッカーの準備が整う前にヒットが送信された場合に発生します。トラッカーの準備が整うと、ライブラリは、既にクリアまたは変更された変数を設定できます。(AN-176931、AN-176629、DTM-12758)
バージョン 2.12.0
リリース日:2019 年 2 月 23 日
- Audience Management モジュールを DIL 9.1 に更新しました。(AN-175255)
- GTM セキュリティポリシーにより Activity Map モジュールが許可されない問題を解決しました。(AN-174679)
- オプトインで ID サービスが承認されない場合、オプトアウトを受け入れるよう AppMeasurement を改善しました。(AN-175259)
バージョン 2.11.0
リリース日:2019 年 2 月 12 日
- AppMeasurement に新しい Adobe オプトインサービス機能のサポートが追加されました。(AN-163546)
- セッションストレージにリンクトラッキングデータを保存するためのサポートが追加されました。(AN-162272)
- Audio Analytics にメディアストリームタイプのサポートが追加されました。(AN-173265)
バージョン 2.10.0
リリース日:2018 年 9 月 21 日
このリリースでは、AppMeasurement ライブラリがすべての接続タイプに対して Cookie を適切に送信するようになります。
- AppMeasurement は、POST 中の Cookie の送信をブロックします。(AN-165538)
- XDomainRequest のドロップをサポートします。(AN-165733)
- AppMeasurement のデフォルトの Cookie の有効期間を 5 年から 2 年に短縮します。(AN-158572)
- コードマネージャー(AppMeasurement)からメディアモジュールを削除します。(AN-166590)
バージョン 2.9.0
リリース日:2018 年 5 月 25 日
メモ
Experience Cloud ID サービスを使用している場合、訪問者 API 3.0 以降が必要です。関連付けられたコードライブラリ(at.js など)が更新された場合は常に、訪問者 API を最新バージョンにアップグレードすることをお勧めします。AppMeasurement.js
- AppMeasurement を更新し、ID のリクエストに更新された Visitor インターフェイスを使用します。(AN-151483)
- リンクトラッキングがオフになるとリンクトラッキング Cookie が書き込みを継続していた問題を修正しました。(AN-156332)
registerPreTrackCallback
および registerPostTrackCallback
が複数回呼び出されるとコールバック関数シグネチャが壊れていた問題を修正しました。(AN-158566)
バージョン 2.8.2
リリース日:2018 年 4 月 13 日
- AppMeasurement を更新し、ID のリクエストに更新された Visitor インターフェイスを使用します。(AN-151483)
- リンクトラッキングがオフになるとリンクトラッキングクッキーが書き込みを継続します。(AN-156332)
- AppMeasurement のデフォルトの Cookie の有効期間を 5 年から 2 年に短縮します。(AN-158572)
バージョン 2.8.1
リリース日:2018 年 3 月 30 日
訪問者 API 3.1.0(AN-159524)を再びバンドルします。これには、ホットフィックス(CORE-11390、CORE-10634)が含まれます。
バージョン 2.8.0
リリース日:2018 年 3 月 16 日
訪問者 API 3.1.0(AN-159524)を再びバンドルします。これには、ホットフィックス(CORE-11390、CORE-10634)が含まれます。
- AppMeasurement v2.8 に VAPI v3.1 をバンドルします。(AN-158353)
- 共有を促進するために、データ収集エンドポイントをリファクタリングビルドしました。(AN-156647)
- AppMeasurement に要求の往復時間指標を追加しました。(AN-158343)
バージョン 2.7.0
リリース日:2018 年 1 月 19 日
- IE 6~9 のサポートを廃止
- 訪問者 API v3.0.0 を同梱
- DIL v7.00 を同梱
バージョン 2.6.0
リリース日: 2017 年 11 月 10 日
s_gl が呼び出されると、ライブラリで正しいAppMeasurementアカウントの組み合わせを設定されないことがあった問題を修正しました。(AN-152153)
バージョン 2.5.0
リリース日:2017 年 9 月 22 日
- dil.js 6.12(Audience Manager モジュール)を同梱しました。
- 訪問者 API 2.5.0 を同梱しました。
バージョン 2.4.0
リリース日:2017 年 8 月 18 日
- dil.js v6.11 が含まれています。
- 訪問者 API 2.4.0 が含まれています。
バージョン 2.3.0
リリース日:2017 年 7 月 21 日
s.Util.getQueryParam
が #
をキャプチャしたバグを修正しました。
dil.js
のバージョン 6.10 を追加しました。(AN-145701)
バージョン 2.2.0
リリース日:2017 年 6 月 9 日
- 複数の AppMeasurement インスタンス化のサポートが追加されました。(AN-138237)
- 訪問者 API バージョン 2.2.0 を同梱しました。(AN-144042)
バージョン 2.1.0
リリース日:2017 年 4 月 21 日
- 最新版の
dil.js
が含まれています。(AN-140396)
- ページリファラーをオーバーライドする
adobe_mc_ref
パラメーターがサポートされるようになりました。(AN-131920)
- 訪問者 API 2.1.0 が再び含まれました。(AN-140873)
mcorgid
パラメーターを追加しました。(AN-139586)
- cp(customerPerspective)パラメーターを追加しました。(AN-140897)
バージョン 2.0.0
リリース日:2017 年 3 月 10 日
- 新しいビルドプロセスに移行したので、バージョン番号を 2.0.0 に更新しました。(AN-137878)
- トラッキングの呼び出しがおこなわれる正しいセクションの場所に mboxMCSDID 処理を移動しました。(AN-138483)
バージョン 1.8.0
リリース日:2017 年 1 月 20 日
- Visitor API 2.0.0 を含めました。
- Abort のチェックが完了してから SDID が使用されるように、関数の呼び出しとチェックの順序が変更されました。(AN-134364)
s.registerPreTrackCallback
フックと s.registerPostTrackCallback
フックを追加しました。(AN-134567)
バージョン 1.7.0
更新日:2016 年 11 月 12 日
- 訪問者 API 1.10.1 が含まれています。
- Audience Manager モジュールを Demdex 統合ライブラリ(DIL) 6.6 に更新しました。(AN-132065)
- Visitor API 1.9.0 を同梱しました。(AN-132072)
- AppMeasurement Audience Managerモジュールが DIL 6.5 と追加設定で更新されました。(AN-129411)
- 訪問者 API 1.8.0 が同梱されました。(AN-129887)
バージョン 1.6.4
更新日:2016 年 8 月 19 日
- AppMeasurement が更新され、AMCV cookie を読み書きするようになりました。(AN-127098)
- Visitor API 1.7.0 を同梱しました。
メモ
JavaScript バージョン 1.6.3 について次のリリースノートも参照してください。Experience Cloud ID サービスの更新された要件が記載されています。
バージョン 1.6.3
更新日:2016 年 8 月 5 日
- リクエストの接続が AppMeasurement によって途中で切断される問題を修正しました。(AN-126448)
重要
Version 1.6.0 of the Experience Cloud ID サービスのバージョン 1.6.0 には、JavaScript 版 AppMeasurement のバージョン 1.6.3 以降が必要です。Experience Cloud ID サービスのバージョン 1.6.0 にアップグレードする場合は、バージョン 1.6.3 以降の AppMeasurement コードを使用してください。
バージョン 1.6.2
リリース日:2016 年 7 月 22 日
- 訪問者 API 1.6.0 を同梱しました。
- AppMeasurement が訪問者 API の不適切な不明化されたメソッドを呼び出してしまう問題を修正しました。(AN-126006)
- 「属性は v:image でのみ有効です」という JavaScript エラーが発生する問題を修正しました。(AN-124009)
バージョン 1.6.1
リリース日:2016 年 6 月 16 日
- Visitor API 1.5.7 を同梱しました。
- Firefox で、完了イベントを発生させないリンククリックのトラッキング処理を修正しました。
バージョン 1.6
リリース日:2016 年 4 月 22 日
- AppMeasurement の Activity Map モジュールが、AppMeasurement 標準モジュールに統合され、1 つの .js ファイルだけを参照するだけで済むようになりました。Activity Map トラッキングはデフォルトで有効化されます。(AN-112689)
- AppMeasurement 内で、
pageURLRest
が最後になるよう、クエリー文字列変数の並び順で発生していた切り捨て問題を修正しました。(AN-114647)
バージョン 1.5.4
リリース日:2016 年 3 月 18 日
- Visitor API 1.5.4 を同梱しました。
- Visitor API 1.5.4 以降のオプトアウトがサポートされます。
バージョン 1.5.3
リリース日:2016 年 1 月 22 日
- トラッキングコールに POST が使用されている場合の Audience Manager モジュールの処理を修正しました。(AN-115381)
- ページ URL の残り(「-g」)をトラッキングリクエストクエリー文字列の最後に移動しました。(AN-114647)
バージョン 1.5.2
リリース日:2015 年 11 月 5 日
- Visitor API 1.5.3 を同梱しました。
- IE11 での URL の文字切れ(2047)の検出を修正しました(AN-114914)。
バージョン 1.5.1
リリース日:2015 年 9 月 18 日
- Visitor API 1.5.2 を同梱しました。
- Audience Manager モジュールが更新され、AAM DIL 6.2 を使用できるようになりました。VisitorAPI.js から getCustomerIDs を実行し、/event 呼び出しで AAM に渡します。(AN-104978)
バージョン 1.5
リリース日:2015 年 6 月 19 日
- 訪問者 API 1.5(
getCustomerIDs
メソッドを使用して顧客 ID および認証済み状態を収集し、データ収集リクエストとともにそれらの ID を送付)のサポート。
- AudienceManagement モジュール(DIL 6.1)での重複する送信先 iFrame の作成が修正されました。
- リリース 1.4.5 で説明されている既知の問題を修正しました。
バージョン 1.4.5
リリース日:2015 年 5 月 22 日
- iOS SDK バージョン 4.5 から、新しい iOS 拡張機能により、Apple Watch アプリ、Today ウィジェット、Photo Editing ウィジェットなどの iOS 拡張機能アプリから使用データを収集できるようになりました。『Mobile Services ユーザーガイド』の iOS 拡張機能の実装を参照してください。
- Android SDK バージョン 4.5 から、新しい Android 拡張機能によって Android ウェアラブルアプリからデータを収集できるようになりました。詳しくは、『Mobile Services ユーザーガイド』の Android ウェアラブルを参照してください。
- Visitor API 1.4 を同梱しました。
- AudienceManagement モジュールが更新され、DIL バージョン 6.0 を使用できるようになりました。
メモ
既知の問題:「訪問者 API/AppMeasurement Audience Managerモジュールの統合」では、IE6-9 で //fast.<subdomain>.demdex.net/dest5.html
と //fast.<subdomain>.demdex.net/dest4.html
の 2 つの宛先パブリッシング iFrame リクエストがおこなわれます。正しい動作は、他のブラウザーのように //fast.<subdomain>.demdex.net/dest5.html
のみを読み込むことです。
バージョン 1.4.4
リリース日:2015 年 4 月 17 日
- ライフサイクル指標を含むカスタムコンテキストデータ変数を含めることができるようになりました。
trackBeacon
呼び出しと clearCurrentBeacon
呼び出しを PhoneGap で使用できるようになりました。
trackLight
呼び出し後にライトサーバーコールのプロファイル ID をクリアするように若干の修正をおこないました。
バージョン 1.4.3
リリース日:2015 年 2 月 19 日
- 遅延したトラッキングコールのすべての処理を一貫させるようにしました。これにより、クリックされたオブジェクトなど、遅延中のバックアップ変数の問題を修正しました。
- 最初のトラッキングコールの後、自動リファラートラッキングをおこなわないように変更されました。これにより、最初のトラッキングコールの前に
s.referrer
が手動で設定された場合に、2 回目、3 回目などのトラッキングコール(通常はリンクトラッキング)で、リファラーを二重にカウントしなくなります。
- 配布 zip を更新して Visitor API 1.3.5 を含めました。
バージョン 1.4.2
リリース日:2015 年 1 月 16 日
- 非表示のプリレンダリングページを追跡していなかった WebKit プリレンダリング処理を修正しました。
- 配布 zip を更新して Visitor API 1.3.4 を含めました。同梱の最新の AudienceManagement モジュールには DIL バージョン 5.5 が含まれています。
バージョン 1.4.1
リリース日:2014 年 9 月 19 日
-
tagContainerMarker
変数が追加されました。これにより、区切りのダッシュ文字と共にバージョン文字列に追加される最大 4 文字を指定して導入できます。これは、Dynamic Tag Management で使用されます。
// JavaScript
s.tagContainerMarker = "D1.0";
// Data Collection request
//.../b/ss/myrsid/1/JS-1.4.1-D1.0/s43317392037311?...
この 4 文字は、英数字とピリオドなど、URL ファイルパスで許可される文字に制限されます。
-
H コードの 2 重タグのあるページで、強制のリンクトラッキングが有効の場合(Webkit ブラウザーのデフォルト)、自動リンクトラッキング(ダウンロードおよび出口)中に発生していたループを修正しました。また、同様のループを防ぐために、自動リンクトラッキングに一般的な保護を追加しました。この保護は、同じオブジェクトに対する 10 秒に 1 回の繰り返しクリックの自動リンクトラッキングに限定されます。この保護は、自動リンクトラッキングにのみ適用されるので、手動リンクトラッキング(s.tl)呼び出しは制限されません。別のオブジェクトへのクリックも、この保護の影響は受けず、トラッキングされます。
-
遅延が必要な場合のクリックされたオブジェクトの処理を修正しました。
-
s.t がリンク onclick 関数から呼び出されて、訪問者 API が必要な値をまだ持っていない場合、ページビューカウントが倍になる問題を修正しました。
-
HTTP POST をサポートします。
バージョン 1.4
リリース日:2014 年 8 月 22 日
- バージョン 15 ではプラグインのレポートは存在しないため、ブラウザープラグインの追跡(
p
クエリーパラメーター)は削除されました。
- ダウンロード用 zip に AudienceManagement モジュールが追加されました。
- 追加された eVar(76~250)およびイベント(101~1000)のサポートが追加されました。
メモ
H コードは、追加の eVar およびイベントをサポートしていません。
バージョン 1.3.2
リリース日:2014 年 6 月 20 日
- 訪問者関連の API フィールド(従来の Analytics 訪問者 ID など)の done および waiting フラグの取り扱いでエラーが生じる問題を修正しました。
- 訪問者 ID サービス 1.3 の新機能がサポートされました。
バージョン 1.3.1
リリース日:2014 年 5 月 23 日
- JavaScript 版 AppMeasurement の
s_gi
関数が、H コードの s_gi
を使用して作成されたインスタンスを正しく検索できない問題を修正しました。この問題は、JavaScript 版 AppMeasurement および H コードが同じページの別のインスタンスで存在し、インスタンスの検索にレポートスイートで s_gi
が使用されているデュアルタグ実装にのみ影響します。
バージョン 1.3
リリース日:2014 年 4 月 18 日
バージョン 1.2.4
リリース日:2014 年 3 月 14 日
バージョン 1.2.3
リリース日:2014 年 2 月 21 日
バージョン 1.2.2
リリース日:2014 年 2 月 7 日
- Audience Manager の DIL モジュールとの互換性の問題を修正しました。Audience Manager ユーザーは、DIL モジュールのバージョン 4.8 にアップデートする必要もあります。
バージョン 1.2.1
リリース日:2013 年 11 月 16 日
- ハートビートビデオ測定に使用するページイベントを修正しました。
バージョン 1.2
リリース日:2013 年 11 月 15 日
バージョン 1.1.1
- 「opera:」で始まるリンクについて(「opera:」は他のブラザーの「about:」および「chrome:」と同じ)、リンクトラッキング呼び出しが Opera ブラウザーから送信されませんでした。
- Accessible Video and Communications Act に準拠するために、すべての画像オブジェクトに
alt=""
が追加されました。
バージョン 1.1
リリース日:2013 年 9 月 19 日
- ライブラリとページコードを
head
タグに配置できない不具合を修正しました。
onLoad
のサポートを追加しました。
バージョン 1.0.3
リリース日:2013 年 8 月 16 日
- Adobe Tag Management を使用したデプロイメントのサポートを追加しました。
- 階層変数が AppMeasurement オブジェクトで設定されない問題を修正しました。
バージョン 1.0.2
リリース日:2013 年 7 月 19 日
-
自動リンク追跡でハッシュ/フラグメントが無視されるようになりました。以前は、次の URL が自動的にダウンロードリンクとして追跡されていました。これは、href
全体が .pdf
で終わるためです。
<a href="index.htm#anchor.pdf">Test Link</a>
現在はハッシュ/フラグメントが無視されるので、ファイル名の拡張子が一致する場合にのみリンクが追跡されます。
バージョン 1.0.1
リリース日:2013 年 5 月 24 日
新しい JavaScript 版 AppMeasurement ライブラリがコードマネージャーで使用できるようになりました。このライブラリは s_code.js と同じ機能を提供しますが、モバイルサイトとデスクトップサイトのどちらで使用してもより軽量で高速です。
- H.25 コードと比較して 3 倍~7 倍も高速
- わずか 21K の非圧縮コード、8K の gzip 圧縮コード(H.25 コードでは、33K もの非圧縮コード、13K の gzip 圧縮コード)。
- クエリーパラメーターの取得、Cookie の読み取り/書き込み、高度なリンクトラッキングの実行をネイティブサポート。
- モバイルサイトで使用できるほど軽量かつ高速で、フルデスクトップ Web で使用できるほど堅牢。1 つのライブラリを Web 環境全体で活用できます。