簡単な使用例を示します。コンテンツ所有者が、注文を含む訪問に貢献した(関係した)ページを判断したいとします。その方法を次に示します。
以前は管理ツールからこれをおこなう必要がありました。引き続き管理ツールでパーティシペーション指標を有効にできますが、カスタムイベント 1 ~ 100 に対してのみ可能です。
簡単な使用例を示します。コンテンツ所有者が、電子メールのサインアップを含む訪問に貢献した(関係した)ページを判断したいとします。その方法を次に示します。
計算指標ビルダーで新しい指標を作成します。
成功イベント「注文」を「定義」キャンバスにドラッグします。
設定ギアアイコンの下にある、そのイベントのアトリビューションモデルをパーティシペーションに変更します。「訪問」のルックバックを選択します。定義は次のようになるはずです。
指標を保存します。
ページレポートで計算指標を使用します。
(オプション)指標を組織内の他のユーザーと共有します。