以下は、これら 2 つのビジュアライゼーションに関するビデオです。
数値概要 ビジュアライゼーションを使用すると、プロジェクトで重要になる大きな数値をハイライト表示できます。このビジュアライゼーションは、次のように動作します。
右上の「ビジュアライゼーション設定」の歯車をクリックして、概要番号の設定を指定します。
設定 | 定義 |
---|---|
割合 (%) | 生の数値ではなく、パーセンテージを表示します。 |
凡例を表示 | 表示された指標に関する情報を表示します。 |
値を短縮 | 値の表記を短縮して小数点以下 3 桁まで表示することを選択します。 |
値の要約基準 | 選択したデータの最大値、最小値、平均値、中央値または合計値の表示を選択します。 |
変更概要 ビジュアライゼーションを使用すると、2 つの数値間の差分(変化)を表示できます。変更概要 の緑と赤の色は、 カスタムイベントの極性 または計算指標の「上昇傾向を次の形式で表示」オプションを使用して制御できます。
このビジュアライゼーションは、次のように動作します。
右上の ビジュアライゼーション設定 の歯車をクリックして、変更概要の設定を指定します。
設定 | 定義 |
---|---|
割合 (%) | 生の数値ではなく、パーセンテージを表示します。 |
凡例を表示 | 表示された指標に関する情報を表示します。 |
変化率を表示 | 2 つの数値間の変化率を表示します。 |
生の差異を表示 | 2 つの数の間の生の差異を表示します。また、値の省略形を使用し、小数点以下 3 桁まで表示できます。 |