Workfront Proof のごみ箱のアイテムの復元と完全削除
IMPORTANT
この記事では、スタンドアロン製品の Workfront Proof の機能について説明します。Adobe Workfront 内のプルーフについて詳しくは、プルーフを参照してください。
Workfront Proof 管理者は、ユーザーが削除して Workfront Proof Proof のごみ箱に入ったプルーフ、ファイル、フォルダーを一覧表示したり、復元したりすることができます。また、ごみ箱を空にすることもできます。その場合、ごみ箱内のアイテムはシステムから完全に削除されます。
Workfront Proof では、ごみ箱に入れることができるプルーフ、ファイル、フォルダーの数に制限はありません。
IMPORTANT
Workfront のごみ箱内のアイテムは、ストレージの空きを減らすものとみなされます。
ごみ箱からのアイテムの復元
管理者または請求管理者は、組織内のユーザーが削除したプルーフ、ファイル、フォルダーを復元できます。
- 左側のサイドバーにある ごみ箱 をクリックすると、削除したアイテムを一覧表示できます。
- 復元するアイテムを選択します。
- 「選択したアイテムを復元」をクリックします。
ごみ箱を空にする
管理者または請求管理者は、ごみ箱を空にできます。権限について詳しくは、 Workfront Proof のプルーフ権限プロファイルを参照してください。
- 左側のサイドバーにある ごみ箱 をクリックすると、削除したアイテムを一覧表示できます。
- 「ごみ箱を空にする」をクリックします。
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