Workfront Proof でのプルーフの削除
最終更新日: 2025年2月7日
- トピック:
- デジタルコンテンツおよびドキュメント
作成対象:
- ユーザー
この記事では、スタンドアロン製品 Workfront Proof の機能について説明します。Adobe Workfront 内でのプルーフについて詳しくは、プルーフを参照してください。
プルーフの編集権限があるユーザーはプルーフを削除できます。
編集権限について詳しくは、 Workfront Proof のプルーフ権限プロファイルおよび Workfront Proof のプルーフの役割の管理を参照してください。
アカウント内のプルーフ(またはファイルやフォルダーなどの他のアイテム)を削除すると、Workfront Proof によってゴミ箱に移されます。ごみ箱内のアイテムは簡単に復元できます。
ごみ箱について詳しくは、 Workfront Proof のごみ箱の復元と空にするを参照してください。
ごみ箱に格納されたアイテムは、保存制限までカウントされます。ストレージスペースを解放するには、ごみ箱を空にしてください。
プルーフの削除
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任意のリストビューで、プルーフの右側にある「その他」メニューをクリックします。
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表示されるドロップダウンメニューの「プルーフの詳細を表示」をクリックします。
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ページの右上近くにある「削除」ボタンをクリックします。
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表示されるドロップダウンメニューで、プルーフ全体を削除するか、表示している特定のバージョンのみを削除するかを選択します。
プルーフを削除するその他の方法
以下に示す場所でプルーフを削除することもできます。複数のバージョンがあるプルーフの場合、これらの方法でプルーフチェーン全体が削除されることに注意が必要です。
- プルーフビューアーの左側のツールメニューで、「削除」をクリックします。
- どのリストビューでも、プルーフの左側にあるチェックボックス(またはリストされているすべてのプルーフを選択するにはヘッダーのチェックボックス)をクリックし、リストの上にある「削除」をクリックします。
- リスト表示で、プルーフの右側にある その他 のメニュー、「削除」の順にクリックします。
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