Workfront Proof でのプルーフの削除

IMPORTANT
この記事では、スタンドアロン製品 Workfront Proof の機能について説明します。Adobe Workfront 内でのプルーフについて詳しくは、プルーフを参照してください。

プルーフの編集権限があるユーザーはプルーフを削除できます。

編集権限について詳しくは、 Workfront Proof のプルーフ権限プロファイルおよび Workfront Proof のプルーフの役割の管理を参照してください。

アカウント内のプルーフ(またはファイルやフォルダーなどの他のアイテム)を削除すると、Workfront Proof によってゴミ箱に移されます。ごみ箱内のアイテムは簡単に復元できます。

ごみ箱について詳しくは、 Workfront Proof のごみ箱の復元と空にするを参照してください。

NOTE
ごみ箱に格納されたアイテムは、保存制限までカウントされます。ストレージスペースを解放するには、ごみ箱を空にしてください。

プルーフの削除

  1. 任意のリストビューで、プルーフの右側にある「その他」メニューをクリックします。
    その他のメニュー

  2. 表示されるドロップダウンメニューの「プルーフの詳細を表示」をクリックします。

  3. ページの右上近くにある「削除」ボタンをクリックします。

  4. 表示されるドロップダウンメニューで、プルーフ全体を削除するか、表示している特定のバージョンのみを削除するかを選択します。

プルーフを削除するその他の方法

以下に示す場所でプルーフを削除することもできます。複数のバージョンがあるプルーフの場合、これらの方法でプルーフチェーン全体が削除されることに注意が必要です。

  • プルーフビューアーの左側のツールメニューで、「削除」をクリックします。
  • どのリストビューでも、プルーフの左側にあるチェックボックス(またはリストされているすべてのプルーフを選択するにはヘッダーのチェックボックス)をクリックし、リストの上にある「削除」をクリックします。
  • リスト表示で、プルーフの右側にある​ その他 ​のメニュー、「削除」の順にクリックします。
recommendation-more-help
5f00cc6b-2202-40d6-bcd0-3ee0c2316b43