Basecamp プロジェクトへのプルーフの追加
Basecamp 統合を設定すると、Basecamp アカウントでプロジェクトにプルーフを追加できるようになります。
プルーフのレビュアーには、Workfront Proof ミニプルーフが埋め込まれた Basecamp アカウントでメッセージが届きます。メッセージを開いたら、Basecamp アカウント内からプルーフについてコメントし、決定を下すことができます。詳しくは、 Basecamp でのプルーフの確認を参照してください。
プルーフの作成者は、Basecamp 統合が有効になっていること、および「個人設定」で関連する Basecamp アカウントが選択されていることを確認してください(複数の Basecamp アカウントと統合できるため)。
プルーフを Basecamp プロジェクトに追加すると、レビュアーにメール通知が送信されます。この通知には、Workfront Proof でプルーフを表示するためのリンクと Basecamp アカウントでメッセージを開くためのリンクが記載されています。
Basecamp プロジェクトへの新しいプルーフの追加
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Workfront Proof でプルーフを生成に記載されるとおりにプルーフを作成します。
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レビュアーにメールで通知する場合は、「メールで担当者に通知」を有効にします。
なお、Basecamp レビュアーには追加の Basecamp メッセージが届きます。 -
「組織」セクションで、「プルーフを Basecamp プロジェクトに追加」をクリックします。
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表示される「Basecamp に追加」ボックスで、「データを更新」をクリックして Basecamp と同期します。
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Basecamp プロジェクトを選択します。
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「プロジェクトの担当者」で、プルーフに追加する Basecamp Classic アカウントでレビュアー用のチェックボックスを選択します。
選択されたレビュアーは、このプルーフに関するメッセージを Basecamp で受け取り、また Workfront Proof からのメール通知も受け取ります。 -
「OK」をクリックします。
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プルーフに必要なその他の設定を(通常どおり)適用し、「保存」をクリックしてプルーフを送信します。
Basecamp プロジェクトへの既存プルーフの追加
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Workfront Proof でのプルーフ詳細の管理の説明に従って、Workfront Proof でプルーフ詳細ページに移動します。
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「ワークフロー」セクションで、「その他の共有オプション」セクションを開きます。
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プルーフの URL と 埋め込みコード が「有効にする」に設定されていることを確認します。
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「Basecamp プロジェクトにプルーフを追加」をクリックします。
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表示される「Basecamp に追加」ボックスで、以下の操作を行います。
- 「データを更新」をクリックして、Basecamp Classic と同期してから続行します。
- Basecamp プロジェクトを選択します。
- 「プロジェクトの担当者」で、プルーフに追加する Basecamp Classic アカウントでレビュアー用のチェックボックスを選択します。
- レビュアーがデフォルトの役割やメールアラートに表示されます。選択したレビュアーは、Basecamp でこのプルーフに関するメッセージと、Workfront Proof からのメール通知を受け取ります。
- レビュアーのデフォルト値を変更した場合は、新しいデフォルト値を使用する前に Basecamp のデータを更新する必要があります。Basecamp データを更新するには、Workfront Proof の Basecamp ポップアップの「更新」リンクをクリックします。Basecamp でメッセージを受け取りたい場合は、自分の名前を含めます
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「OK」をクリックします。
Basecamp Classic プロジェクトにプルーフを追加すると、プルーフの詳細ページの「その他の共有オプション」セクションに、追加のオプションが表示されます(このページについて詳しくは、 Workfront Proof でのプルーフ詳細を管理を参照)。次の操作を実行できます。
- Basecamp Classic プロジェクトの詳細を編集します。
- ボックスの下部にあるプロジェクト URL をクリックして、Basecamp Classic のメッセージに移動します(URL にはこのプルーフの識別子が含まれています)。
Basecamp Classic でのプルーフのレビューも参照してください。