Workfront Proof でのタイムゾーンの設定
Workfront Proof は、プルーフが作成された日時と、プルーフに対するアクティビティ(期限、決定、コメントなど)が実行された日時を表示します。デフォルトでは、時刻は GMT で表示されます。
自分の Workfront Proof アカウントがあるユーザーは、個人設定でタイムゾーンを設定することができます。Workfront のすべての時間は、このタイムゾーンに表示されます。別のタイムゾーンのユーザーが作成したプルーフについても同様です。詳しくは、個人設定を参照してください。
すべてのゲストレビュアー(Workfront Proof アカウントがないユーザー)には、すべての時間がプルーフの所有者のタイムゾーンで表示されます。詳しくは、 Workfront Proof でのユーザー、メンバー、ゲストについてを参照してください。
個人のタイムゾーンの設定
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設定/個人設定 をクリックし、「設定」タブを開きます。
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(オプション)アカウントに表示される日付と時間の形式を変更するには、日付形式 を編集します。
AM/PM 形式で表示される時刻を確認する場合は、必ずメニューから次のオプションを選択してください。 -
組織のデフォルトタイムゾーンの設定
アカウント管理者は、組織のデフォルトのタイムゾーンを設定できます。このタイムゾーンは、組織に追加されたすべての新規ユーザーに対してデフォルトで設定されます(ただし、個々のユーザーごとに変更できます)。
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設定/個人設定、「設定」タブの順にクリックします。
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アカウントの詳細 の下で、タイムゾーンのデフォルト の右にある「編集」をクリックして、変更を加えます。