Workfront Proof へのログインとパスワードおよびメールアドレスの変更
ログイン
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ログインページ（または当社の web サイト www.proofhq.com）に移動します。
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右上の「ログイン」ボタンをクリックします。
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メールアドレスとパスワードを入力します。
パスワードを忘れた場合は、この記事で後ほど取り上げるパスワードを忘れた場合の節を参照してください。 -
（非アクティブな状態が 30 分間続いてもセッションがタイムアウトせずに）ログイン状態を維持する場合は、「ログイン状態を維持」を選択します。
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「ログイン」をクリックします。
Workfront Proof 管理者は、パーソナライズしたブランディングをログインページに設定できます。 Workfront Proof サイトのブランディングを参照してください。Enterprise または Unlimited エディションプランを使用している場合は、 Workfront Proof サイトのブランディング - 詳細を参照してください。
Enterprise および Unlimited プランでは、シングルサインオン（SSO）機能が提供されます。この機能により、ユーザーは組織のユーザー名とパスワードを使用して Workfront Proof にログインできます。詳しくは、 Workfront Proof ユーザーへのシングルサインオンの設定を参照してください。
ログアウト
- Workfront Proof の右上隅にある「ログアウト」をクリックします。
ログアウトしたことを確認するメッセージが表示されます。必要に応じて、「ログインページに戻る」をクリックして再度ログインできます。
Workfront Proof 管理者は、パーソナライズしたブランディングをこのメッセージに設定できます。 Workfront Proof サイトのブランディングを参照してください。Enterprise または Unlimited エディションプランを使用している場合は、 Workfront Proof サイトのブランディング - 詳細を参照してください。
パスワードを忘れた場合 when-you-forget-your-password
パスワードを忘れた場合は、Workfront Proof からリセット用のメールメッセージを受け取ることができます。
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ログインページ（または当社の web サイト www.proofhq.com）に移動します。
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「パスワードをお忘れですか？」をクリックします。
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表示されるボックスにメールアドレスを入力し、「リンクを取得」をクリックします。
パスワードを変更
- ダッシュボードで、「パスワードの変更」をクリックします。
Workfront Proof 管理者が特定のパスワード要件を設定してある場合は、これらの要件がリセットページの上部にリストされます。
パスワードの詳細設定について
Select または Premium プランを使用している場合、Workfront Proof 管理者は、組織の IT およびセキュリティポリシーに準拠し、データのセキュリティを強化するために特定のパスワード要件を設定できます。詳しくは、別の記事の「パスワードの詳細設定」を参照してください。
アカウントにメールアドレスを追加
Workfront Proof アカウントには複数のメールアドレスを追加できます。プライマリメールアドレスには、Workfront Proof からプルーフ通知が届きます。このメールアドレスは、Workfront Proof へのログインにも使用します。プライマリメールアドレスは変更できます。
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設定／個人用設定 をクリックします。
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ユーザーのメールエイリアス で、「新規メールアドレス」をクリックします。
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表示される「メールエイリアス」ボックスに、追加するメールアドレスを入力し、Enter キーを押します。
Workfront Proof から新しいメールアドレスに検証メールが届きます。 -
受け取った検証メールで、確認リンクをクリックします。
メールの変更は、プロファイルに保存されます。Workfront Proof 個人設定ページがエイリアスメールとして確定されていることを確認するには、表示中のブラウザーを更新する必要が生じる場合があります。 -
（オプション）新しいメールアドレスを Workfront Proof にプライマリメールアドレスとして設定するには、アドレスの一番右端にある「その他」（3 ドット）ボタンをクリックし、表示されたメニューから「プライマリメールにする」をクリックします。