Workfront Proof の言語設定
Workfront Proof 管理者は、アカウント内のすべてのユーザーに対して Workfront Proof で使用する言語を選択できます。
Workfront Proof でサポートされる言語
Workfront Proof は、次の言語で使用できます。
- 英語(米国 / 英国)
- ブラジル語(ポルトガル語)
- 中国語
- オランダ語
- フランス語
- ドイツ語
- 日本語
- ノルウェー語
- スペイン語
- スウェーデン語
アカウント設定のデフォルト言語の変更
アカウントのデフォルト言語を変更するには、次の手順を行います。
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Workfront Proof の「 アカウント設定」で「詳細」タブをクリックします。
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「アカウントの詳細」セクションで、「デフォルトの言語」設定の「編集」をクリックします。
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ドロップダウンメニューで、デフォルトの言語を選択します。
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「保存」をクリックします。
個人設定のデフォルト言語の変更
Workfront Proof の個人ユーザーは、アカウントのデフォルト言語とは異なる言語を指定することができます。個人のデフォルト言語を変更するには、次の手順を行います。
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Workfront Proof の 個人設定 で、「個人の詳細」タブに移動します。
詳しくは、 Workfront Proof ユーザーの管理を参照してください。 -
「言語」設定に表示される言語をクリックします。
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ドロップダウンメニューで、目的の言語を選択します。選択内容は自動的に保存されます。
非ラテン文字を使用するプルーフコメントの追加
デフォルトの言語と異なるアルファベットを使用してコメントを追加できます。別のプルーフ担当者がコメントを表示するコメントは、ユーザーがコンテンツの追加に使用した言語で表示されます。
言語は以下から選択できます。
- ラテン
- 中国語
- 韓国語
- 日本語
- キリル
- ヘブライ語
- アラビア語
- ギリシャ語
プルーフビューアーの言語設定
プルーフビューアーで言語を変更できるかどうかは、プルーフにアクセスするのがユーザーかゲストかによって左右されます。
Workfront Proof ユーザーの場合、プルーフビューアーには、「個人設定」で設定されたデフォルトの言語でコンテンツが表示されます。
ゲストの場合、プルーフビューアーにはプルーフ所有者が「個人設定」で設定した言語でコンテンツが表示されます。