ユーザー名は既に使用されています
アクセス要件
| table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
|---|---|
| Adobe Workfront パッケージ | 任意 |
| Adobe Workfront プラン |
標準 プラン |
| アクセスレベル設定 | システム管理者 |
詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
質問
新しいユーザーを作成すると、ユーザー名が既に使用されていることを示す Whoops エラーが表示されます。システム内にこのメールが他に存在することはありません。これが表示されるのはなぜですか?
ソリューション
これは、ユーザー名またはメールアドレスが現在の Adobe Workfront インスタンス内で一意ではないために発生する可能性があります。ユーザーは、別のインスタンスで同じユーザー名またはメールアドレスを持つことができます。例えば、ユーザー A は、Workfront アカウントに関連付けられたメールアドレス usera@company1.com および usera@company2.com を持つことができます。
ユーザー名がインスタンス内で一意であるかどうかを確認
ユーザー名とメールアドレスが現在の Workfront インスタンス内で一意であることを確認します。
-
Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
をクリックするか、(利用可能であれば)左上隅にある メインメニュー アイコン
、ユーザーアイコン
の順にクリックします。
-
ユーザーのリストで、メール列を調べて、重複したメールがないことを確認します。
-
ユーザー名の列をビューに追加します。
- ビュードロップダウンメニューで、「ビューをカスタマイズ」をクリックします。
- 「列を追加」をクリックします。
- 検索フィールドに ユーザー名 と入力します。
- ユーザー/ユーザー名を選択します。
- ビューを保存します。
これにより、重複を検索できるユーザー名が表示されるビューが表示されます。
-
ユーザーのリストで、ユーザー名列を調べて、重複するユーザー名がないことを確認します。