ビデオプルーフのタイムラインの測定単位を変更
ビデオタイムラインで使用する測定単位を調整できます。タイムラインは、タイム、フレームまたはタイムコードで表示できます。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 3-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
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Adobe Workfront プラン* |
現在のプラン:Pro 以上 または 従来のプラン:Select または Premium 様々なプランでのプルーフ機能へのアクセスについて詳しくは、Workfront のプルーフ機能へのアクセスを参照してください。 |
Adobe Workfront プラン* |
現在のプラン:ワークまたはプラン 従来のプラン:任意(ユーザーのプルーフ機能が有効になっている必要があります) |
プルーフ権限プロファイル | マネージャー以上 |
アクセスレベル設定* |
ドキュメントへのアクセスを編集 追加のアクセス権のリクエストについて詳しくは、オブジェクトへのアクセス権のリクエストを参照してください。 |
*保有しているプラン、役割、またはプルーフ権限プロファイルを確認するには、Workfront または Workfront プルーフの管理者に問い合わせてください。
タイムラインの測定単位を変更
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ドキュメントを含むプロジェクト、タスクまたはイシューに移動し、「ドキュメント」を選択します。
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必要なプルーフを見つけて、「プルーフを開く」をクリックします。
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プルーフビューアーの左下隅で、現在の測定単位をクリックします。
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次のオプションから選択します。
table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 layout-auto html-authored no-header 時間 ビデオタイムラインを分単位または秒単位で表示します。このオプションはデフォルトで選択されています。 フレーム ビデオタイムラインをフレーム単位で表示します。プルーフビューアでは、元のファイルの情報を使用して、1 秒あたりの表示されるフレーム数を決定します。 タイムコード ビデオタイムラインをタイムコードで表示します。タイムコードの数字は、時間、分、秒、フレームを表します。
例: タイムコード 1:48:36:18 は、ビデオの 1 時間 48 分 36 秒および 18 フレームを表します。