プルーフのコメントを表示して返信する

Last update: Wed Jul 24 2024 00:00:00 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)

作成対象：

他のレビュアーが行ったプルーフのコメントを表示し、そのコメントに返信できます。

アクセス要件

展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。

この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。

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Adobe Workfront プラン*	現在のプラン：Pro 以上または従来のプラン：Select または Premium 様々なプランでのプルーフ機能へのアクセスについて詳しくは、Workfront のプルーフ機能へのアクセスを参照してください。
Adobe Workfront プラン*	現在のプラン：ワークまたはプラン従来のプラン：任意（ユーザーのプルーフ機能が有効になっている必要があります）
プルーフ権限プロファイル	マネージャー以上
アクセスレベル設定*	ドキュメントへのアクセスを編集追加のアクセス権のリクエストについて詳しくは、オブジェクトへのアクセス権のリクエストを参照してください。

*保有しているプラン、役割、またはプルーフ権限プロファイルを確認するには、Workfront または Workfront プルーフの管理者に問い合わせてください。

各コメントには、次の情報が表示されます。

コメントしたユーザーの名前
コメントが行われたページ番号（複数ページを含む静的プルーフ）
コメントが作成された（ビデオプルーフでの）フッテージのフレーム番号または範囲

表示中のコメントがビデオフッテージの範囲に適用された場合は、「再生」ボタンをクリックして範囲を確認できます。
コメントに含まれるテキスト
コメントにアップロードされた添付ファイル

プルーフビューアーでコメントを表示するには：

ドキュメントを含むプロジェクト、タスクまたはイシューに移動し、「ドキュメント」を選択します。
必要なプルーフを見つけて、「プルーフを開く」をクリックします。
（条件付き）コメントエリアが開いていない場合は、右上隅にある「コメントを表示」をクリックします。
任意のコメントをクリックすると、プルーフのコメントマークが表示されます。
または
ビデオプルーフで、コメントされたタイムライン内のポイントの上にポインタを合わせて、表示される数字のバルーンをクリックします。
（オプション）コメントリストのサイズを調整するには、（現在開いているコメントではなく）コメントエリアの左端にマウスポインタを合わせて、水平方向のサイズ変更に合わせて端をドラッグします。

Workfront では、プルーフビューアーを起動しなくても、プルーフコメントを表示できます。

プルーフのレビュアーは、すべてのコメントを既読としてすばやくマークできます。

任意のコメントをクリックすると、プルーフのコメントマークが表示されます。

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TIP
画面右端にある「前のコメント」および「次のコメント」ボタンを使用してコメントの前後に移動できます。

返信を追加 ボックスに返信内容を入力します。
（オプション）別のレビュアーに返信を通知する場合は、コメントボックスに「@」を入力し、ユーザーの名前またはメールアドレスを入力します。詳しくは、プルーフを共有するようユーザーにタグを付けるを参照してください。
（オプション）コメントにファイルを追加するには、次のいずれかの操作を行います。
- ペーパークリップアイコンをクリックし、アップロードするファイルを参照して選択します。
- コンピューター上の場所からファイルをドラッグし、コメントエリアにドロップします。
「返信」をクリックします。

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