表示:担当業務を持つプロジェクトユーザーのリスト
このビューをプロジェクトリストまたはレポートに適用して、プロジェクトに関連付けられているユーザーのリストと、プロジェクトで実行する担当業務のリストを表示できます。
このレポートの情報は、プロジェクトのユーザーエリアにも表示されます。
TIP
ユーザーの担当業務がリストされていないが、ユーザープロファイルで担当業務に関連付けられていることがわかっている場合は、ユーザーがタスクやイシューに割り当てられていても、そのタスクやイシューの担当業務に関連付けられていない、またはレポートにリストされているユーザーがタスクやイシューの担当者ではなく、プロジェクトの他の役割を実行している可能性があります(所有者やスポンサーなど)。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
*保有するプラン、ライセンスタイプ、アクセス権を確認するには、Workfront 管理者に問い合わせてください。
担当業務を持つプロジェクトユーザーのリストを表示する
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プロジェクトのリストに移動します。
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ビュー ドロップダウンメニューから、「新規ビュー」を選択します。
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列のプレビュー エリアで、1 つを除くすべての列を削除します。
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残りの列のヘッダーをクリックし、「テキストモードに切り替え」を選択します。
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テキストモードエリアの上にマウスを移動し、「クリックしてテキストを編集」をクリックします。
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「テキストモード」ボックスにあるテキストを削除し、次のコードに置き換えます。
column.0.link.valueformat=val column.0.linkedname=direct column.0.listsort=string(name) column.0.namekey=name.abbr column.0.querysort=name column.0.section=0 column.0.shortview=false column.0.stretch=100 column.0.valuefield=name column.0.valueformat=HTML column.0.width=200 column.1.displayname=Project Users column.1.listdelimiter=<br> column.1.listmethod=nested(projectUsers).lists column.1.textmode=true column.1.type=iterate column.1.valueexpression={user}.{name} column.1.valueformat=HTML column.2.displayname=Project Roles column.2.listdelimiter=<br> column.2.listmethod=nested(projectUserRoles).lists column.2.textmode=true column.2.type=iterate column.2.valueexpression={role}.{name} column.2.valueformat=HTML
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「ビューを保存」をクリックします。
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