ビュー:プルーフへのリンクを含むドキュメントレポート
このドキュメントビューでは、ドキュメントの現在のバージョンのプルーフへのリンクを挿入できます。
アクセス要件
展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 3-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
---|---|
Adobe Workfront プラン | 任意 |
Adobe Workfront プラン* |
新規:
現在:
|
アクセスレベル設定 |
レポート、ダッシュボード、カレンダーへのアクセス権を編集して、レポートを変更できるようにします。 フィルターを変更する場合は、フィルター、ビュー、グループ化への編集アクセス権 |
オブジェクト権限 | レポートに対する権限を管理します。 |
*詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
プルーフへのリンクを含んだドキュメントレポートを表示
この表示を適用するには次の操作を行います。
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ドキュメントのリストに移動します。
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表示 ドロップダウンメニューから、新規ビュー を選択します。
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「列を追加」をクリックします。
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テキストモードに切り替え をクリックしてから、テキストモードを編集 をクリックします。
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「テキストモードを編集」ボックスで検索したテキストを削除し、次のコードに置き換えます。
code language-none displayname=Proof Link shortview=true textmode=true valueexpression=CONCAT("https://Your domain.my.workfront.com/document/",{currentVersion}.{ID},"/proof/",{currentVersion}.{proofID},"/view") valueformat=HTML
note tip TIP 「Your domain」を実際の Workfront ドメインに置き換えます。例えば、会社の Workfront URL が Company.my.workfront.com の場合、ドメインは「Company」です。 -
「完了」をクリックし、「ビューを保存 をクリックします。
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(オプション)ビュー名を更新し、「ビューを保存」をクリックします。
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(オプション)プルーフを含んだドキュメントのみを表示するには、次の手順に従ってフィルターを追加します。
- フィルター ドロップダウンメニューをクリックし、次に「新規フィルター」をクリックします。
- フィルタールールを追加 をクリックして「プルーフ所有者」の入力を開始し、リストに表示されたら プルーフ所有者 ID を選択します。
- フィルター修飾子に「ブランクでない」を選択します。
- 「フィルターの保存」をクリックします。
- (オプション)フィルター名を更新し、「フィルターを保存」をクリックします。
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「プルーフ リンク」列のリンクをクリックして、ドキュメントの最後のバージョンのプルーフにアクセスします。
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