ビュー:後続タスクのリストを列に追加
最終更新日: 2024年11月4日
作成対象:
- ユーザー
タスクビューに列を追加して、後続タスクのリストを表示できます。後続タスク の列には、後続の番号と名前が含まれます。
アクセス要件
展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
Adobe Workfront プラン | 任意 |
Adobe Workfront プラン* |
新規:
現在:
|
アクセスレベル設定 |
レポート、ダッシュボード、カレンダーへのアクセス権を編集して、レポートを変更できるようにします。 フィルターを変更する場合は、フィルター、ビュー、グループ化への編集アクセス権 |
オブジェクト権限 | レポートに対する権限を管理します。 |
*詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
後続タスクのリストを列に追加
この列をタスクビューに追加するには、次の手順に従います。
-
タスクリストに移動します。
-
ビュー ドロップダウンメニューを展開し、「新規ビュー」をクリックします。
-
「列を追加」をクリックします。
-
テキストモードに切り替え をクリックしてから、テキストモードを編集 をクリックします。
-
「テキストモードを編集」ボックスのすべてのテキストを削除し、次のコードに置き換えます。
displayname=Task Successors listdelimiter= listmethod=nested(successors).lists textmode=true type=iterate valueexpression=CONCAT({successor}.{taskNumber},' - ',{successor}.{name}) valueformat=HTML
-
「完了」をクリックし、「ビューを保存 をクリックします。