カレンダーレポートをコピー
最終更新日: 2025年1月10日
作成対象:
- ユーザー
カレンダーを作成した場合は、そのカレンダーをコピーして、新しいカレンダーの開始点として使用できます。
さらに、自分が所有者ではないカレンダーに対する管理アクセス権を持っている場合は、カレンダーをコピーして、コピーしたカレンダーの所有者になることができます。
アクセス要件
展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
Adobe Workfront plan | 任意 |
Adobe Workfront ライセンス |
新規:標準 または 現在:プラン |
アクセスレベル設定 | Reports、Dashboards、およびCalendarsに対するEditアクセス権 |
オブジェクト権限 | カレンダーレポートに対する Manage 権限 |
この表の情報について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
カレンダーレポートをコピー
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コピーするカレンダーに移動します。
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カレンダー ツールバーの カレンダーアクション をクリックし、ドロップダウンリストから コピー を選択します。
カレンダーのコピーが開きます。元のカレンダー内のすべてのプロジェクトとカレンダーのグループ化は、カレンダーのコピーに表示されます。カレンダーフィルターで配置されたオブジェクトのみが、新しくコピーされたカレンダーに書き出されます。元のカレンダーに手動で追加したイベントは、コピーしたカレンダーに手動で追加する必要があります。
コピーしたカレンダーに対するアクセス権を持つのは自分だけです。元のカレンダーに対するアクセス権を持つユーザーは、コピーしたカレンダーに対するアクセス権を持ちません。新しく作成したカレンダーを他のユーザーと共有することで、そのカレンダーへのアクセス権を付与できます。カレンダーの共有について詳しくは、カレンダー レポートを共有を参照してください。
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(オプション)カレンダーの名前を変更します。