22.3 リリース期間中のルックアンドフィールのアップデート

このページでは、22.3 リリース期間内に行われた、Adobe Workfront アプリケーションの様々なエリアのルックアンドフィールにおけるアップデートについて説明します。これらの機能強化は、リリース後最低 2 週間で実稼動環境で利用できるようになりました。

22.3 リリースで使用可能なすべての変更点の一覧については、22.3 リリースの概要を参照してください。

グローバルなルックアンドフィールのアップデート

アドビ製品との整合性を高め、Workfront アプリケーション全体での一貫性を向上させるため、Workfront ユーザーインターフェイス全体で外観スタイルの軽微な変更をリリースしています。

ボタン、カラーおよびフォントが Workfront アプリケーション全体でアップデートされました。

これらのアップデートは、視覚的な変更に過ぎず、基本的な機能の変更はありません。

更新されたリストとレポート

次のリストとレポートのツールバーは、最新のルックアンドフィールを備え、Adobe Workfront でのオブジェクト管理を素早く行うことができます。

プレビューリリース：2022年3月26日（PT）、実稼動リリース：22.3 リリース

パンくず区切り記号のアップデート

パンくずリストが使用可能なすべてのエリアで、パンくず区切り記号を更新しました。パンくずリスト内のオブジェクトは、パイプ (|) で区切られるようになりました。この更新の前は、スラッシュ (/) で区切られていました。