概要を使用してワークロードバランサーの作業アイテムを更新
作成対象:
- ユーザー
タスクまたはイシューの概要パネルを使用して、その項目の重要な情報を更新できます。ワークロードバランサー内
概要パネルは、ワークロードバランサーの割り当て済み作業エリアと未割り当ての作業エリアの両方でタスクとイシューに使用できます。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
新規:標準
または
現在:リソース領域でワークロードバランサーを使用する場合は、計画します。
チームまたはプロジェクトのワークロードバランサーを使用する場合の作業
以下の項目についてアクセス権を編集します。
- リソース管理
- プロジェクト
- タスク
- イシュー
この表の情報について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
ワークロードバランサーの概要パネルでのタスクとイシューの更新
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ワークロードバランサーに移動します。
ワークロードバランサーには、現在の週から始まる作業割当情報が表示されます。
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未割り当て作業 エリアに移動して、作業項目を検索します。
または
割り当て済み作業 エリアに移動して、ユーザーを展開し、作業項目を検索します。
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タスクまたはイシューのバーをクリックして、右側の概要パネルを開きます。
または
概要を開く アイコン
または
タスクまたは問題の右側にある その他 メニュー
右側に概要パネルが開きます。
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作業項目の多数のフィールドを変更したり、更新を入力したり、ここから Workfront の他のエリアに移動してドキュメントや他の情報を作業項目に追加したりします。
CAUTION
「概要」から「サブタスク」セクションにサブタスクを追加すると、親タスクはワークロードバランサーに表示されないので、元のタスクが削除されます。概要を使用して情報を更新する方法について詳しくは、概要についてを参照してください。
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(条件付き)作業項目のセクションを開いた場合、ブラウザーの「戻る」ボタンをクリックして、ワークロードバランサーに戻ります。
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概要の右上隅にある 閉じるアイコン