リソースプランナーの表示制限

フィルターを使用して、リソースプランナーに表示する情報の量を減らし、自分に関連する情報のみを表示します。

すべての書き出しオプションを使用して、一度に書き出す情報の量を減らし、適切な情報のみを書き出すようにします。
リソースプランナーでのフィルターと書き出しオプションの使用について詳しくは、リソースプランナーでの情報のフィルタリングを参照してください。

リソースプランナーからの情報の書き出しについて詳しくは、リソースプランナーからの情報の書き出しを参照してください。

管理するアクセス権のあるプロジェクトのみを表示できます。

各プロジェクトを展開して、関連する役割を表示し、各役割を展開して、その役割に関連するユーザーを表示できます。

プロジェクト、ロール、ユーザーが 30,000 行を超えている場合を除き、リストの一番下までスクロールすると最大 300 個のプロジェクトを表示できます。超えている場合は、30,000 行の制限に達したことを知らせる警告メッセージが表示されます。

画面のサイズに応じて、一度に 3 つまたは 4 つの期間を表示できます。

リソースプランナーですべて（プロジェクト、ロール、ユーザー）を書き出すことを選択すると、リストの一番下までスクロールして表示したかどうかに関係なく、条件に一致するすべてのオブジェクトが書き出されたファイルに表示されます。

割り当て情報のない行は、書き出されたファイルに含まれます。

最大 30,000 行まで書き出すことができます。

管理可能なプロジェクトに関連付けられているロールのみを表示できます。

プロジェクト、ロール、ユーザーが 30,000 行を超えている場合を除き、リストの一番下までスクロールすると最大 300 個のプロジェクトを表示できます。超えている場合は、画面に表示できる内容が 30,000 行の上限に達したことを示す警告メッセージが表示されます。

各役割を展開すると、プロジェクトのリストを表示でき、各プロジェクトを展開すると、プロジェクトでそれらの役割を果たすことのできるユーザーのリストを表示できます。

20 個のプロジェクトがデフォルトで表示され、「さらに読み込む」オプションを使用して追加のプロジェクトを表示するか、各プロジェクトの下にスクロールしてさらに多くのユーザーを読み込むことができます。

画面のサイズに応じて、3 つまたは 4つの期間を表示できます。

次の条件を満たすすべてのユーザーを表示できます。

• 表示するアクセス権がある
• アクティブである
• 少なくとも 1 回ログインしている。

各ユーザーを展開して、関連するプロジェクトを表示し、各プロジェクトを展開して、そのプロジェクトに関連するロールを表示できます。
最初の 50 個のプロジェクトとロールがデフォルトで表示され、「さらに読み込む」オプションを使用して追加のプロジェクトまたはロールを表示できます。

Web インターフェイスでは、最大 2,000 人のユーザーを表示できます。Workfront では、この上限に達すると警告メッセージが表示されます。

画面のサイズに応じて、3 つまたは 4つの期間を表示できます。

リソースプランナーですべて（ユーザー、ロール、プロジェクト）を書き出すことを選択すると、web インターフェイスで展開したかどうかに関係なく、すべてのロール、プロジェクト、ユーザーが書き出されたファイルに含まれます。

ユーザーとその下に表示されるプロジェクトとロールを含む最大 30,000 行を、リストの一番下までスクロールして表示したかどうかに関わらず書き出すことができます。Web インターフェイスで展開されているかどうかに関係なく、すべてのユーザー、プロジェクトおよび役割は、書き出されたファイルに含まれます。

割り当て情報のない行は、書き出されたファイルに含まれます。