ドキュメントのストレージ制限のチェック
ユーザーが Workfront インスタンスにアップロードできる個々のファイルの種類とサイズに制限はありませんが、Workfront プランには、Workfront インスタンスが使用するストレージの合計量に関する制限があります。Adobe Workfront 管理者は、インスタンスのドキュメントストレージを「設定」エリアでモニタリングします。
アクセス要件
展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
以下が必要です。
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Workfront プラン* | 任意 |
レガシーライセンスの概要* | Workfront 管理者である必要があります。Workfront 管理者について詳しくは、ユーザーへの完全な管理アクセス権の付与を参照してください。 |
*保有するプラン、ライセンスタイプ、アクセス権を確認するには、Workfront 管理者に問い合わせてください。
ドキュメントストレージのチェック
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン をクリックするか、または(使用可能な場合)左上隅にある メインメニュー アイコン 、「設定」 の順にクリックします。
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左側のパネルで、システム/顧客情報 をクリックします。
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「基本情報」セクションで「ストレージ割当」を探します。ここで、現在使用しているストレージの量と、利用中の Workfront プランに含まれているストレージの合計量を確認できます。
ストレージ割り当ては毎日更新され、最新の数が表示されます。
NOTE
この制限は、他のサードパーティのサービスプロバイダー(SharePoint、Google ドライブ、WebDAM、Box、Dropbox、その他のドキュメントアセット管理プロバイダー)からWorkfrontにリンクするドキュメントには適用されません。
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