ドキュメントのストレージ制限のチェック

ユーザーが Workfront インスタンスにアップロードできる個々のファイルの種類とサイズに制限はありませんが、Workfront プランには、Workfront インスタンスが使用するストレージの合計量に関する制限があります。Adobe Workfront 管理者は、インスタンスのドキュメントストレージを「設定」エリアでモニタリングします。

アクセス要件

展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
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Workfront プラン 任意
Adobe Workfront プラン Workfront 管理者である必要があります。

この表の情報について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。

ドキュメントストレージのチェック

  1. Adobe Workfront の右上隅にある​ メインメニュー ​アイコン メインメニュー をクリックするか、または(使用可能な場合)左上隅にある​ メインメニュー ​アイコン メインメニュー 、「設定 設定アイコン の順にクリックします。

  2. 左側のパネルで、システム顧客情報​をクリックします。

  3. 基本情報」セクションで「ストレージ割当」を探します。ここで、現在使用しているストレージの量と、利用中の Workfront プランに含まれているストレージの合計量を確認できます。

ストレージ割り当ては毎日更新され、最新の数が表示されます。

NOTE
この制限は、他のサードパーティのサービスプロバイダー(SharePoint、Google Drive、Webdam、Box、Dropbox、その他の Document Asset Management プロバイダー)からWorkfrontにリンクするドキュメントには適用されません。
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