Adobe WorkfrontのC2PA メタデータ

C2PA メタデータは、コンテンツとともに移動する、安全で改ざんされやすい情報です。 生成AI (GenAI)を使用して画像、動画、オーディオファイルを作成または変更する場合、C2PA メタデータはその事実を記録するため、ファイルを受け取る人は誰でもその作成方法を確認できます。

C2PA メタデータは、オープン C2PA標準に基づいています。

C2PA メタデータに含まれるもの

C2PA メタデータには、次のものが含まれます。

  • 生成AI ツールを提供したプロバイダーの名前。
  • コンテンツの作成や変更に使用される生成AI システムの名前とバージョン番号。
  • コンテンツが作成または変更された日時。
  • 一意のID:

C2PAのメタデータには、個人情報(PII)は含まれません。

WorkfrontによるC2PA メタデータの処理

Adobe Workfrontでは、操作するファイルのメタデータは変更されません。 既にC2PA メタデータを含むファイルをアップロードする場合、ファイルが保存され、Workfrontからダウンロードされる際に、Workfrontはその情報を変更せずに保持します。

メタデータはファイル自体に埋め込まれているため、Workfront ワークフローを通じて変更されずに残ります。そのため、来歴情報はWorkfrontを離れた場合もコンテンツに残ります。

recommendation-more-help
workfront-help-quicksilver