Adobe Workfront Goals で目標をアクティブ化

目標を作成すると、Adobe Workfront Goals はそれをドラフトのステータスで保存します。下書きの目標は目標管理には含まれません。

進捗状況を更新して目標達成にどれだけ近づいているかを追跡するには、それをアクティブ化する必要があります。これにより、ステータスがアクティブに変わります。

目標の作成については、Adobe Workfront Goals での目標の作成を参照してください。

IMPORTANT
結果とアクティビティの進行状況を更新するには、その前に目標をアクティブ化する必要があります。

アクセス要件

NOTE
過去にこのパッケージを購入したことがある会社は、Adobe Workfront Goals を引き続き使用する場合があります。 詳細については、アカウント担当者にお問い合わせください。
Adobe Workfront Goals は購入できなくなりました。
展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。
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Adobe Workfront パッケージ Adobe WorkfrontUltimate
アクセスレベル設定 Goals への編集アクセス権
オブジェクト権限

目標の表示には表示権限以上が必要

目標に対する編集権限を管理

レイアウトテンプレート システム管理者を含むすべてのユーザーには、メインメニューの目標エリアを含むレイアウトテンプレートを割り当てる必要があります。

詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。

前提条件

目標をアクティブ化するには、その目標がアクティビティ、結果、プロジェクトなどの進行状況インジケーターに関連付けられているか、別のアクティブな目標と連携している必要があります。

目標をアクティブ化するには、次のうち 1 つ以上を実行します。

目標のアクティブ化

作成した目標、または管理権限を持つ目標をアクティブ化できます。

  1. アクティブ化する目標に移動します。目標ページが開きます。

  2. 目標名の右側にある その他 メニュー その他のアイコン をクリックしてから、「アクティベート」をクリックします。

    詳細メニューが展開されました

    目標のステータスがアクティブに変わります。目標の進捗状況をトラックできるようになり、目標はチェックインセクションに表示されるほか、Workfront 目標のグラフセクションでも考慮されるようになりました。

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