Adobe Workfront Fusion でのプロファイル設定を変更
情報は、Adobe Workfront Fusion アカウントプロファイルで変更できます。
アクセス要件
この記事で説明している機能を使用するには、次のアクセス権が必要です。
ご利用のプラン、ライセンスタイプまたはアクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
Adobe Workfront Fusion ライセンスについて詳しくは、Adobe Workfront Fusion ライセンスを参照してください。
プロファイル設定を変更
プロファイル設定を変更するプロセスは、組織が Adobe Unified Shell を使用しているかどうかによって異なります。
Unified Shell でプロファイル設定を変更
組織が Adobe Unified Shell を使用している場合、上部のナビゲーションエリアでプロファイル写真をクリックすると、プロファイルと設定オプションにアクセスできます。
このメニューでは、次の操作を実行できます。
- Adobe Experience Cloud の ダークテーマ の書式を選択します。
- メイン言語とサブ言語の環境設定を含む、Adobe Experience Cloud の 環境設定 を設定します。
- Workfrontのプロファイル にアクセスします。プロファイルを開いたら、「その他」メニューをクリックして、「編集」を選択します。プロファイルについて詳しくは、個人設定の指定を参照してください。
- Adobe Experience Cloud から ログアウト します。
Unified Shell を使用せずにプロファイル設定を変更
Adobe Unified Shell を使用しない組織でアカウントプロファイルの情報を変更するには、次の手順を実行します。
-
左パネルの下部にあるアバターをクリックし、「プロファイル」をクリックします。
-
「一般オプション」をクリックしてから、次のいずれかのオプションを変更します。
table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 layout-auto html-authored no-header Organizations 作業する組織を選択します。 Time Zone Options - Web:Workfront Fusion web サイトに表示される日付と時刻に使用されるタイムゾーンを変更します。
- Scenarios:シナリオ実行時の日付と時刻の解析および書式設定に使用するタイムゾーンを変更します(タイムゾーンを明示的に指定していない場合)。各設定のタイムゾーンを選択できます。
API Workfront Fusion と他のアプリまたは web サービスの間の呼び出しに使用する API トークンを追加できます。これは高度な機能です。
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