会社を非アクティブ化または再アクティブ化
関連する履歴データをすべて保持したまま、使用しなくなった会社を非アクティブ化できます。既にシステム内のどこかで使用されている会社を非アクティブ化しても、その会社は常に使用されていたのと同じように機能し続けます。削除もブロックもされません。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
---|---|
Workfront プラン* |
現在:Team 以上 または 新規:任意 |
Adobe Workfront ライセンス |
現在:Plan または 新規:Standard |
アクセスレベル設定 |
次のうちのいずれか:
メモ:
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この表の情報について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
会社を非アクティブ化または再アクティブ化
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
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左側のパネルで、会社
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非アクティブ化または再アクティブ化する会社を 1 つ以上選択します。
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「編集」をクリックします。
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会社が 1 つの場合、「アクティブ」オプションを無効にして非アクティブ化するか、オプションを有効にしてアクティブ化します。
または
複数の会社の場合、アクティブ ドロップダウンメニューから「いいえ」を選択して、非アクティブ化するか、「はい」を選択してアクティブ化します。
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「変更を保存」をクリックします。