オブジェクトが削除および復元された場合の時間数に対する動作の設定
時間数を記録する対象となるプロジェクト、タスク、またはイシューが削除されたときの時間数に対する動作を設定できます。選択したオプションによって、プロジェクト、タスク、またはイシューが後で復元された場合の時間数に対する動作も設定できます。(Workfront での項目の復元について詳しくは、削除した項目の復元を参照してください)。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。
項目が削除および復元された場合の時間数の管理方法の設定
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Adobe Workfront の右上隅で、メインメニュー アイコン 、「設定 」の順にクリックします。
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「タイムシートと時間」を展開し、「環境設定」をクリックします。
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「プロジェクト、タスク、またはイシューの削除の環境設定」セクションを見つけます。
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(条件付き)プロジェクトが削除された場合の時間数の管理方法を設定するには、プロジェクトを削除する場合 セクションに記載される次のオプションのいずれかを選択します。
- タイムシートに既に追加されているログ時間を一般的な時間として保持する(プロジェクトが後で復元された場合、時間はタイムシートに残ります)
このオプションはデフォルトで選択されています。 - ログ時間をすべて削除する(プロジェクトが後で復元された場合、ログ時間はプロジェクトに復元されます)
- タイムシートに既に追加されているログ時間を一般的な時間として保持する(プロジェクトが後で復元された場合、時間はタイムシートに残ります)
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(条件付き)タスクまたはイシューが削除された場合の時間の管理方法を設定するには、タスクまたは問題を削除する場合 のセクションで、次のいずれかのオプションを選択します。
- プロジェクトのログ時間をすべて、タスクまたはイシューがある場所に移動する(後でこのタスクまたはイシューが復元された場合、時間はプロジェクトに残ります)
このオプションはデフォルトで選択されています。 - ログ時間を削除する(このタスクまたはイシューが後で復元された場合、ログ時間はタスクまたはイシューに復元されます)
- プロジェクトのログ時間をすべて、タスクまたはイシューがある場所に移動する(後でこのタスクまたはイシューが復元された場合、時間はプロジェクトに残ります)
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「保存」をクリックします。
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