グループの最近復元されたアイテムの表示と管理

グループエリアで管理するグループを表示している場合、最近復元したプロジェクト、タスク、イシュー、ドキュメントおよびテンプレートを次の方法で表示および操作できます。

  • 最近復元した項目の一覧を表示、フィルタリングおよびグループ化
  • 最近復元した項目のリストの書き出し

グループの上にグループがある場合は、その管理者がグループに対してこれらの操作を実行することもできます。Workfront 管理者(すべてのグループ)も同様です。

復元した項目について詳しくは、削除した項目の復元を参照してください。

アクセス要件

展開すると、この記事の機能のアクセス要件が表示されます。

この記事の手順を実行するには、次のアクセス権が必要です。

table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 3-row-2 layout-auto html-authored no-header
Adobe Workfront プラン 任意
Adobe Workfront プラン

新規:標準

または

現在:プラン

アクセスレベル設定 グループのグループ管理者またはシステム管理者である必要があります。
オブジェクト権限 復元された項目は、グループまたはそのサブグループのうちのいずれかに関連付ける必要があります。

この表の情報について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。

グループの最近復元されたアイテムの表示と管理

  1. Adobe Workfront の右上隅にある​ メインメニュー ​アイコン メインメニュー をクリックするか、または(使用可能な場合)左上隅にある​ メインメニュー ​アイコン メインメニュー 、「設定 設定アイコン の順にクリックします。

  2. 左側のパネルで、「グループ グループ 」をクリックします。

  3. グループの名前をクリックします。

  4. 左側のパネルで、「最近復元された項目」をクリックします。

  5. グループの最近復元された項目を表示および管理する、次のタブのいずれかを開きます。

    • プロジェクト
    • タスク
    • イシュー
    • ドキュメント
    • テンプレート

    各タブには、現在のグループまたはそのサブグループに属し、過去 30 日以内に復元された、対応するオブジェクトタイプの項目が一覧表示されます。

  6. (オプション)タブ上のオブジェクトのリスト全体をエクスポートするには、エクスポート アイコンをクリックします。 エクスポートアイコン

  7. (オプション)フィルター、ビュー、グループ化を使用して、リスト内の情報の表示を変更します。

    詳しくは、 レポート要素の概要を参照してください。

recommendation-more-help
5f00cc6b-2202-40d6-bcd0-3ee0c2316b43