Adobe Workfront for Outlook を有効にする
ユーザーが Outlook 用 Adobe Workfront for Outlook の使用を開始するには、まずシステムでそれを有効にする必要があります。
Workfront for Outlook を有効にした後の使用方法について詳しくは、Adobe Workfront for Outlookを参照してください。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、以下を保有している必要があります。
table 0-row-2 1-row-2 2-row-2 layout-auto html-authored no-header | |
---|---|
Adobe Workfront プラン* | 任意 |
Adobe Workfront ライセンス | Plan |
アクセスレベル設定* | Workfront の管理者である必要があります。Workfront 管理者については、ユーザーへの完全な管理アクセス権の付与を参照してください。 |
*ご利用のプラン、ライセンスの種類、アクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
Workfront Outlook アドインを有効化
-
Workfront に管理者としてログインします。
-
Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン をクリックするか、または(使用可能な場合)左上隅にある メインメニュー アイコン 、「設定」 の順にクリックします。
-
システム を展開し、続いて「環境設定」をクリックします。
-
「ユーザーが Workfront のモバイルアプリケーションと Workfront Outlook アドイン が使用できるようにする」が選択されていることを確認します。
この設定では、Workfront モバイルアプリケーションの使用を許可するだけでなく、Workfront Outlook アドインの使用も許可します。このオプションは、デフォルトで有効になっています。
-
「保存」をクリックします。
Workfront Outlook アドインのインストール
Outlook 用に Workfront アドインを使用するためのシステム要件について詳しくは、「 Outlook 用に Adobe Workfront を設定」にあるシステム要件を参照してください。
Outlook 用の Workfront アドインをインストールする方法について詳しくは、設定 Adobe Workfront for Outlookにあるアドインのインストールを参照してください。