ドキュメント統合の無効化
Adobe Workfront 管理者は、Workfront とサードパーティのドキュメントプロバイダーとの接続を無効にすることができます。
Workfront とドキュメントプロバイダーの間の接続を無効にすると、ドキュメントへのリンクが Workfront で非表示になります。ユーザーはリンクされたドキュメントを表示できなくなり、Workfront リンクを使用してドキュメントに変更を加えることはできず、そのプロバイダーに他のドキュメントを追加することもできません。
アクセス要件
この記事の手順を実行するには、以下を保有している必要があります。
*ご利用のプラン、ライセンスタイプまたはアクセス権を確認するには、Workfront 管理者にお問い合わせください。
クラウドプロバイダー統合を無効にする
Workfront DAM、Box、Dropbox、Google Drive、Microsoft OneDrive、WebDAM のドキュメント統合を無効にするには：
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Workfront 管理者として Workfront にログインします。
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
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ドキュメント／クラウドプロバイダー をクリックします。
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Workfront から切断するクラウドプロバイダーの選択を解除します。
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「保存」をクリックします。
ユーザーは、無効にした特定のクラウドプロバイダーに接続できず、そのクラウドプロバイダーから Workfront にドキュメントをリンクできなくなりました。
SharePoint 統合を無効にする
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Workfront 管理者として Workfront にログインします。
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Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
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「ドキュメント」を展開し、「SharePoint統合」をクリックします。
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無効にする SharePoint 統合を選択します。
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「無効にする」をクリックします。
ユーザーは、無効にした SharePoint サイトに接続できず、SharePoint から Workfront にドキュメントをリンクできなくなりました。
カスタム統合を無効にする
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Workfront に管理者としてログインします。
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Adobe Workfront の右上にある メインメニュー アイコン（
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ドキュメント／カスタム統合 をクリックします。
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無効にするカスタム統合を選択します。
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「無効にする」をクリックします。
ユーザーは、無効にしたサードパーティのドキュメントプロバイダーに接続できず、そのクラウドプロバイダーから Workfront にドキュメントをリンクできなくなりました。