の設定 Workfront および Frame.io 統合
Workfront管理者は、設定エリアでデフォルトの Frame.io アカウントを設定し、Workfrontで Frame.io ユーザーを指定することで、Workfrontと Frame.io の統合を有効にします。 これにより、プロジェクトコーディネーターはWorkfront プロジェクトを使用して作業を計画および開始し、レビューと承認のワークフローを実行できます。
アクセス要件
以下が必要です。
この表の情報について詳しくは、Workfront ドキュメントのアクセス要件を参照してください。
デフォルトの設定 Frame.io アカウント [準備中]{class="badge informative"}
デフォルトの場合 Frame.io アカウントが設定されています。で作成されたすべてのプロジェクト Workfront frame.io でミラープロジェクトを作成します。
Workfront グループで 1 つの Frame.io アカウントを設定する
1 つのWorkfront グループを、デフォルトのアカウントとは異なる 1 つの Frame.io アカウントに関連付けることができます。
Workfront グループで 1 つの Frame.io アカウントを設定するには:
-
Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
-
左側のパネルで、「グループ」をクリックします。
-
既存のグループを選択するか、「グループを作成」をクリックします。
-
左側のパネルで、「Frame.io に接続」をクリックします。
-
API 開発者トークンを入力します。
-
「接続を開始」をクリックします。
-
(条件付き)複数の Frame.io アカウントの管理者である場合は、使用するアカウントを選択します。
Frame.io ユーザーの有効化
Frame.io を定期的に使用するWorkfront ユーザーは、Frame.io ユーザーとしてマークされる必要があります。 Workfront管理者は、Workfront ユーザープロファイルで Frame.io ユーザーを指定できます。
ユーザーがWorkfrontで Frame.io ユーザーとしてマークされ、プロジェクトに追加された場合:
- Frame.io のコラボレーターとして追加されます。
- Frame.io からWorkfrontにアセットを送信して、正式なレビューと承認を受けることができます。
- Workfrontから一方向の同期フォルダーの情報を表示できます。 [準備中]{class="badge informative"}
Frame.io ユーザーを有効にするには:
-
Adobe Workfront の右上隅にある メインメニュー アイコン
-
1 人以上のユーザーを選択し、 編集 アイコン
-
「アクセス」セクションで、「Frame.io のプロジェクトに追加」チェックボックスを有効にし、選択します はい ドロップダウンメニューのローカルファイルに移動します。
note note NOTE このチェックボックスをオフにすると、ユーザーは過去の割り当てへのアクセス権を保持し、今後 Frame.io プロジェクトに追加されます。