ドラッグ&ドロップでアップロード

「ドキュメント」セクションに直接ファイルをドラッグ&ドロップして、Workfront にアップロードできます。これは、プルーフをアップロードする簡単な方法ですが、同時にプルーフのワークフローを割り当てることはできません。

カーソルがドキュメントリストの上に置かれ、「ここにドキュメントをドラッグ&ドロップ」メッセージが表示されている、 Workfront プロジェクトのドキュメントエリアの画像

一部の Workfront のお客さまでは、これは通常のプルーフのワークフローです。クリエイティブデザイナーまたはチームメンバーはファイルをアップロードしますが、適切な受信者が作業をレビューできるように、プルーフワークフローを割り当てるのはプルーフマネージャーまたはプロジェクトマネージャーの責任です。

Workfront のシステム設定によっては、ドラッグ&ドロップでアップロードしたときにプルーフが生成されない可能性があります。その場合、「プルーフの生成」オプションを使用して「詳細」を選択し、プルーフを生成してワークフローを割り当てる必要があります。そこから、プルーフのワークフローを設定できます。

プルーフの生成が強調表示された、 Workfront プロジェクトのドキュメントエリアの画像

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